ステンドグラス悪童日記

ことり日記

工房の階段前にある木に、鳥が巣を作りました。

5月25日初めて巣を見つける。
母鳥がいたりいなかったり。まだ産まれてないのかな?

その日グラインダーを階段で使用し、音がうるさかったせいか2日ぐらい鳥がいませんでした。

3日目、ひなが産まれていました。(卵があったんだ〜)

ネットで調べたら、孵化2週間、巣立ちまでさらに2週間。
あと2週間は楽しめるな。

巣を見つけてから1週間後。(毎日楽しみにしていました)

急に大きくなったひな。
巣の縁に立ち上がっています。3羽いたのに2羽だけ。
落ちたのかな?と思ったら近くの木にとまっています。

「おーい、大丈夫か」っとでもないているのでしょうか?


この2時間後には3羽ともいなくなっていました。
(ネット不慣れで縦横が直せず、首を90度曲げてご覧ください)

あっという間の巣立ちでした。

今日あたりちびに見せようと思っていたのに。


新田コージさんの絵。

作品展の余談ですが。

ちょうど璃房の作品展に重なって、新田コージさんの個展がありました。
前に購入した新田さん絵は、璃房の玄関に飾ってあります。

作品の搬入が早めに終わり、銀座まで急げば間に合うかも。

古い雑居ビルでエレベーターを手動で開けます。っといえば分かる人も多いのでは。

最初に気に入ってものは購入するつもりでした。

いつもとはちょっと違った感じの色合いで気に入りました。

1つだけ買うつもりでしたが、気になる作品がもう1つ。
最初は目に留めなかったものが、だんだん惹かれていきました。

あっても良いかな・・・気に入った作品だったら近くに置いておこう。

思い切ってもう1つ。(は〜予算オーバー)

写真は明るく写っていますが、薄暗い光だと静謐な、静かに訴える作品で購入して良かったです。

それから1ヶ月経った頃。花巻から手紙が届きました。
女性の差出人で新田という姓と花巻の住所で、奥様では?と思いました。

個展が終わる3月24日に亡くなっていたことが書かれていました。

新田さんとは4〜5年前、店じまいした新宿のギャラリー『ポルトリブレ』でお会いしたのが最初です。
廃品回収業で手に入れた金属を絵の中に入れ込む作風と、ユニークな人柄にひかれ1つ購入したのが最初でした。

工房にある作品は、新田さん意思は無視して逆さまに飾ってあります。その方がしっくりくるものだから。
(直しに来ないでください)

闘病中だとは知りませんでした。
2〜3年に1度買うかどうかの私が、1度に2枚購入するなんて。

手紙の返信は妻から送ってもらいました。
高額で売れる作家より、作りたいものを作っている作家の方がカッコ良く感じます。
花巻のアトリエに行ってみたかったです。


打上げ!

気温28度の昨日。
参宮橋ライフ サンで打上げをしました。

お料理はこの後ピザ、パスタ、お肉やデザートが出ました。飲み放題です。
(飲んだくれて料理の写真を撮ってなくて。)

パンは隣にあるタルイベーカリーのもの。みんな買って帰りました。お勧めです!

昼スタートでビールもおいしく、貸し切りで気楽。

会の終わり、次の日(23日)が私のバースデーだったので。Happy birthday to you,の歌をうたっていただきました。ありがとうね。

残った人たちと、向かいの店で2次会。
8時過ぎには帰ったけれど、服のまま12時前まで寝ました。

土曜にもケーキをいただきました。

表情乏しい私は、床に落ちた消しゴムを拾ってもらったぐらいのありがとうしか言えず、もっと表情豊かに『わ〜っわ〜っうれしい〜!!!」とかだったらいいのに、と感じています。

半年間早まった作品展も無事に終わり、教室はガラガラだったり急に混んだり。
次回作品展は、教室、仕事は良くなるのかな〜。

半世紀生きて、また新しい半世紀(そんなに生きるつもりはないけれど)が始まりました。

んっ51だから、前の年からもう始まってるのか。


誕生日

昨日はちび4歳の誕生日。

最近は『微妙に合っている』大人びた言葉も使いはじめています。

同級生は平仮名の読み書きますが、おちこぼれてます。

そして、いまだにお漏らし。
「トイレトイレ」と急に慌て出し、(もっと早く言え!)
あーって困った顔で動きを止め、股間から下へ湿った色に変わりはじめます。
怒るのですが、その姿が可笑し過ぎて本気で怒れません。

でも最近、ちびの気持ちが分かります。
子供の記憶を忘れてない、ではなく。
50を過ぎ、急な尿意に襲われることが。

君はだんだん我慢できるようになり、
私はだんだん我慢できなくなる。

もし本当に我慢しきれなくなった時、私が微笑ましく感じているようには、きっと君は微笑ましく見てはくれないだろう。

そんなことを感じているこの頃です。

先日、都電に乗って荒川遊園で乗馬した時の様子です。

子供達の輪の中になかなか入れないタイプ。(大人は平気みたい)
遊んでいる周りで立っていたり、遊具を人に譲ったり。
損なタイプですが私はその方が好きです。
いいじゃん、ひかえめで。(慣れてくると図に乗るのですが)

意思表示が下手でも、引っ込み思案でも大丈夫だ。

世界から見れば、日本人はハッキリものを言えないと言われますが。
お前らがズケズケ言い過ぎなんだよ。っと言ってやれ。

ワンペアで勝負しろ。
自信のないフルハウスより強い。

何のことか分からないだろう、パパもよく分からない。

けど、そんなことだ、言いたいのは。

ママにはECCなんて行かなくても、習い事なんてさせなくても。
大学行かなくても
「きちんとしたご飯だけ食わせろ」っと言ってある(私にもご飯を・・・)

そんなことを命令したい気持ちで、お願いしています。(亭主関白ではないので・・・)

必要な勉強はその都度やれ。学生が終わってからが本当の勉強だ。

最近は作品展も近づき毎週日曜教室があり
今週は夜まで連続で教室なので頭がまわらない。
急いで書いたので意味不明かも。


2018夢

初夢は『緑のガラスを多く仕入れ過ぎた』でした。

元日の宿を前日に予約。
「ホテルは普通でも料理が良いから」っと妻。「5万するけど正月だし」
チェックインで『素泊まり』の価格と分かりました。(すっどっま・・帰ろかなっ)

ウチらしいはじまりだね。

シャンプーにトリートメント(必要?)かかとクリームも多めに使ってきました。

年末は高島屋にちびの忘れ物を取りに行き、買ったばかりのミニカーをまた忘れた母子。妻の遺伝子が引き継がれています。

「タカシヤマ」っと呼んでいる3歳のちびは、実家で53歳の兄を呼び捨てにします。

「タカシ〜お菓子2枚あげる」
「タカシさ〜タカシヤマとタが一緒だね・・・」(カシも一緒やで)

2日はちび初のスキー場に。10年前はスノボなんて最初から乗れるわ〜っと運動神経に自信があった私は、50歳になりソリで骨折しないかな?っと心配する私に変わっていました。

そんな年末年始でした。年賀状の残りはこれから書きます。
大掃除も今日明日します。

今年の夢は、とにかく目標を立ててそれに向かって、 って早く決めっ!

ま〜損とか得とか言わず、新しい感覚の作品作りに励みましょう。

どうぞ今年もよろしくお願いします。


2017考え事。

12月初旬、ほぼ決まりかけの2つの大きな仕事がなくなりました。
それに関しては何もないのだけれど(ま〜多少はショックか)同時になくなったせいで、何かを気付かせようとしているのかと、深読みしてしまいます。

1つは10個の立体。見積もりどおり日当計算できるもの。
1つはパネル。カット済みで何枚でも組めるだけ組んでくれという内容でした。

仕事が入る前、10枚のパネルが入るように机を整理し、長年取っておいた小ガラスは安売り、紙類も捨てました。

もしかしたら、神様が長年放ったらかしの作業台を、これくらいの荒療治をしないと片付けないだろう。っと策を練ったおかげかも。

自分の本来の仕事は1枚入魂のオリジナルパネルだったはず。制作のみもとても光栄でしたが、ご依頼は何か新しいことを自分で考え、良い物を残せるチャンス。思いどおりならないこともありますが『こんなステンドグラスもあります』っと何か新しい提案ができれば、っと。

・・・でも、それだけではないのかも。気づかせるとしたら。

昔は考えごとをしていると、今浮かんだ考えにピタッと来る瞬間がありました。
そんなことも少なくなった。間違っていない道しるべだった偶然もなくなった。

今の希望は、大規模の工房を持つことや、大きな利益や(んっ?ちょっと惹かれるかも)売れる作品より。好きな作品を作っている人が1番うらやましく思います。

来年は基本1人に戻り作れる範囲で。

ピタッとくるよう、自分探しの旅にでも行きますか。(空想旅行だが)タダだし。

答えは一見関係ないような所にあるのかも。
今日、本を読んでいた時そんな考えが浮かびました。

とりあえず、3月にある作品展、10月から半年前倒しになり、生徒さんに非難囂々のやつを成功させましょう。日曜も教室を開けて。体験はお休みにしてもいいし。
タイトルは『第7回 準備不足展』

社会ネタはあまり書かないが、メヂィアも相撲や不倫じゃなくて環境問題でも取り上げれば。
カーブに合わせたハンドルを切らないと、最後は急ハンドル切ることに。
もう曲がりきれないかもしれないし。子供たちの未来のことを考える世の中になれば。

ま〜どうでも良いことを年賀状も書かずに書いています。
(1ヶ月前に買った年賀状見つからないし、も〜やめちゃおうかな)

こんな年末です!
本年もお世話になりました。

2018年もよろしくお願いいたします。


ポルトリブレ

たまにしか行かないのに名前を覚えてくれているギャラリーが今日で店を閉じます。

最後に買える範囲の絵を買いました。

新宿3丁目の世界堂の近くの雑居ビルにあります。急な階段で3階まで上がるとギャラリー。

ポルトリブレ

その上に行くにはどうすればいいのか最後まで分からない建物。

売り物か、何か分からない物もあります。

蚤の市と題うっただけある感じの物たち。

最初に行った時は、美術に感心なさそうなおじさんたちが酒盛りしていました。

ブックハウスの時みたいに、最後だから何か買うか。 っと絵を数枚買いました。

今年は店じまいが多いな〜。どちらも自分の意志とは違うけど終わりにした感じがします。


ブックハウス ゆう

千駄ヶ谷商店街にある本屋が一昨日で閉店した。
常連でもないが、最後の日だからと2冊購入。

商店街は国立競技場のホープ軒の信号から、鳩の森神社〜明治通の北参道に抜ける道にあり、前回のオリンピック前は、連れ込み宿や商店など賑やかだったらしい。

村上春樹のジャズ喫茶があった場所としても有名で、鳩の森神社でするノーベル文学賞のパブリックビューイングも、数年前まで春樹愛にあふれた店主が、店頭にテレビを置き発表を待った。
受賞はないな〜と思いながら遠巻きに見てると、受賞した時の号外もちゃんとおじさんが用意してあり、せっかくだからともらってきたりした。

本屋の店の奥には春樹コーナーには、使用していたカーテン、地元のお祭りに協賛したジャズ喫茶の店名入り提灯がある。村上春樹や千駄ヶ谷の歴史など勉強会もしていたことをネットで知った。

写真を撮る人、昔話をしにきた近所の人、私のように最後だからと本を買いにきた人、若い人もいた。なかなか賑わっていた。
少なくなった本棚から探すのは難しかった。

初めて春樹を読むなら『風の歌を聴け』らしい。おじさんと意見が合うのかも。

50年近く千駄ヶ谷で頑張ってきたのをやめる時ってどんな感じだろう?
気になって、ビールを買いに行く口実で9時過ぎに通りかかるともうシャッターが閉まっていた。

自分にもいつかこんな日が来るのかな?

私が住み始めた12年前にはあった魚屋も肉屋も、工房を始めた頃通ってた銭湯もなくなった。
オリンピックも近づいてきたので、この辺も変わっていく。

普段買わない人たちが買っていて、おじさんは嬉しそうだった。


最後の家族旅行

昨日一昨日は仕事で岐阜に行ってきました。
長距離なので少し戻った恵那に宿を取りました。

私が中学生の時、最後に行った家族旅行が恵那峡でした。
当時中1だった私は、7時に見たいテレビ(Dr.スランプアラレちゃん)が始まるから早く帰れと車を急がせました。
子供心にも『なんか親に悪かったかな?』そんな記憶が残っています。

父が、母の介護にも疲れ出した数年前(80歳前後?)昔の話をするようになりました。
「恵那峡で家族旅行も最後かな。と思った」と言いました。
私が面白そうじゃなかったことを感じていたのでしょう。

今、子供を持ち、どこに連れて行っても楽しそうにしているのを見るのが好きです。
布団をかぶせても、捕まえる素振りを見せるだけでも、キャッキャと笑顔で喜んでくれます。

いつか、さめた中学生になるのかな。

宿には早かったので恵那峡に行きました。
山あいから大きな観覧車が見えたとき、母もまだ元気だった頃を思い出しました。
最後の旅行はここだったな。

駐車場に車もなく、ジェットコースターも止まったまま。もう潰れているのかと思えた遊園地は、近づくと観覧車が回っているのが分かりました。
停車してエンジンを切ると、遠くから聞こえてきた音楽が、閑散とした園をより寂しげに感じさせています。

シートを倒して、結局1組しか乗った人を確認できなかった観覧車を眺めてました。
母が生きていた頃は、毎週こんなふうに自然の中でのんびりする時間がありました。

車のハンドルや、ガラスカッターにもあそびの部分があるように、そんな時間も必要なのかもしれません。
病気になることで、私に生活のリズムと休日を作ってくれたとさえ思えます。(そんなつもりはないと思いますが)

今日が命日です。
恵那からの帰り高速を甲府で降り、お墓にはちょっと派手な花を買って飾りました。

人に嫌われないぐらいが取り得の人。
でも、分かりづらいが人を活かすことのできる人。能力を見極め、進みたい方向へ導くのではなく、目の前の小石を取り除いてくれるような人でした。そして上手くいく魔法のかけ方を私に教えてくれました。

恵那に行ったり、お墓に寄れたのも、母に呼ばれた気がしています。


阿波踊り

昨日、一昨日は高円寺の阿波踊りに行きました。
踊る阿呆になるのは来世に任せ、見る阿呆に。
いつも同じ場所から。

良いフォームで踊っています。
チビも参加。お腹の中にいるときも含め4回目です。

お前は現世で踊る阿呆になるか?


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

>>詳しいプロフィール<<


ブログ内検索



カテゴリー

  • 制作について (163)
  • 施工例 (110)
  • 教室 (416)
  • 日々のこと (219)
  • 未分類 (94)


  • にほんブログ村 美術ブログ ステンドグラスへ
    にほんブログ村

    月間アーカイブ

  • 2022年6月 (4)
  • 2022年5月 (1)
  • 2022年4月 (1)
  • 2022年3月 (3)
  • 2022年2月 (5)
  • 2022年1月 (4)
  • 2021年12月 (3)
  • 2021年11月 (3)
  • 2021年10月 (3)
  • 2021年9月 (4)
  • 2021年8月 (3)
  • 2021年7月 (2)
  • 2021年6月 (3)
  • 2021年5月 (6)
  • 2021年4月 (3)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (4)
  • 2021年1月 (4)
  • 2020年12月 (8)
  • 2020年11月 (7)
  • 2020年10月 (3)
  • 2020年9月 (2)
  • 2020年8月 (5)
  • 2020年6月 (5)
  • 2020年5月 (12)
  • 2020年4月 (13)
  • 2020年3月 (7)
  • 2020年2月 (2)
  • 2020年1月 (4)
  • 2019年12月 (4)
  • 2019年11月 (3)
  • 2019年10月 (4)
  • 2019年9月 (2)
  • 2019年8月 (3)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年6月 (6)
  • 2019年5月 (6)
  • 2019年4月 (7)
  • 2019年3月 (4)
  • 2019年2月 (6)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (9)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (4)
  • 2018年8月 (8)
  • 2018年7月 (10)
  • 2018年6月 (4)
  • 2018年5月 (6)
  • 2018年4月 (11)
  • 2018年3月 (9)
  • 2018年2月 (6)
  • 2018年1月 (1)
  • 2017年12月 (12)
  • 2017年11月 (7)
  • 2017年10月 (6)
  • 2017年9月 (4)
  • 2017年8月 (10)
  • 2017年7月 (7)
  • 2017年6月 (9)
  • 2017年5月 (10)
  • 2017年4月 (8)
  • 2017年3月 (12)
  • 2017年2月 (8)
  • 2017年1月 (8)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (8)
  • 2016年9月 (10)
  • 2016年8月 (9)
  • 2016年7月 (5)
  • 2016年6月 (7)
  • 2016年5月 (7)
  • 2016年4月 (9)
  • 2016年3月 (5)
  • 2016年2月 (6)
  • 2016年1月 (2)
  • 2015年12月 (6)
  • 2015年11月 (5)
  • 2015年10月 (7)
  • 2015年9月 (6)
  • 2015年8月 (4)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (8)
  • 2015年5月 (7)
  • 2015年4月 (7)
  • 2015年3月 (9)
  • 2015年2月 (3)
  • 2015年1月 (3)
  • 2014年12月 (7)
  • 2014年11月 (3)
  • 2014年10月 (2)
  • 2014年9月 (5)
  • 2014年8月 (3)
  • 2014年7月 (2)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (10)
  • 2014年4月 (8)
  • 2014年3月 (7)
  • 2014年2月 (5)
  • 2014年1月 (3)
  • 2013年12月 (6)
  • 2013年11月 (2)
  • 2013年10月 (3)
  • 2013年9月 (7)
  • 2013年8月 (4)
  • 2013年7月 (3)
  • 2013年6月 (11)
  • 2013年5月 (4)
  • 2013年4月 (2)
  • 2013年3月 (6)
  • 2013年2月 (4)
  • 2013年1月 (3)
  • 2012年12月 (5)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年9月 (5)
  • 2012年8月 (5)
  • 2012年7月 (3)
  • 2012年6月 (2)
  • 2012年5月 (3)
  • 2012年4月 (4)
  • 2012年3月 (5)
  • 2012年2月 (5)
  • 2012年1月 (2)
  • 2011年12月 (5)
  • 2011年11月 (7)
  • 2011年10月 (2)
  • 2011年9月 (3)
  • 2011年8月 (3)
  • 2011年7月 (4)
  • 2011年6月 (4)
  • 2011年5月 (6)
  • 2011年4月 (6)
  • 2011年3月 (3)
  • 2011年2月 (7)
  • 2011年1月 (4)
  • 2010年12月 (7)
  • 2010年11月 (4)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年9月 (6)
  • 2010年8月 (7)
  • 2010年7月 (6)
  • 2010年6月 (7)
  • 2010年5月 (5)
  • 2010年4月 (8)
  • 2010年3月 (9)
  • 2010年2月 (9)
  • 2010年1月 (10)
  • 2009年12月 (9)
  • 2009年11月 (5)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年9月 (10)
  • 2009年8月 (9)
  • 2009年7月 (13)
  • 2009年6月 (11)
  • 2009年5月 (13)
  • 2009年4月 (10)
  • 2009年3月 (12)
  • 2009年2月 (9)
  • 2009年1月 (11)
  • 2008年12月 (11)
  • 2008年11月 (16)
  • 2008年10月 (9)
  • 2008年9月 (9)
  • 2008年8月 (14)
  • 2008年7月 (11)
  • 2008年6月 (13)
  • 2008年5月 (6)
  • 2008年4月 (7)
  • 2008年3月 (9)
  • 2008年2月 (9)
  • 2008年1月 (5)
  • page top

    Scroll Up