ステンドグラス悪童日記

最近のこと。

昨日、一昨日は教室が夜11時過ぎに終わった。ちょっと疲れて、そのまま缶ビールでクールダウンした。
ベテランの生徒がやめた。いつもタメ口、面倒くさいように話す生徒が荷物を片付けながら。
「ね~こんなのもあるよ~」なんか私に甘えてる感じ・・気のせいかな。
マダムを知っているから12~3年はいた。辞めるとなると思うこともあるのだろう。
土曜は急に雨が降った。7人が傘がなかったが、ちょうど7本の置き傘があり玄関に置いた。
いつもは私を邪険(嫌がってるふり)にしている生徒2人が、玄関を出てから戻って来て
「先生のは?」と聞いた。
気にかけてくれるんだ。私は折り畳み傘があった。
先週は遠方より、同業者来たる。ブログの書き込みで多少やり取りしたのみだった。
無口そうな印象とは違い、ステンドグラスのことになると熱く語る・・・
彼にはまだまだ表現したいものがたくさんあるのだろう。同学年てこともあり、多いに刺激された。良い仕事をしたい。と強く思っている数少ないステンドばかに出会えてうれしい。
最近はボクちゃんにかりたCDにハマっている。返す気はない。悪いなボクちゃん。

こんなジャケット。ピアノ曲で暗~い感じ。
もう1枚は空気人形のサントラ。
ボクちゃんとは音楽の趣味は合うみたいだ。


ステンドグラスのガラスの選び方。

南田洋子の記事を興味深く読む。
長門裕之は4年も大変だっただろう。芸人さんは辛くても舞台に立たなければいけない。
ちょっと前なら気にもとめないニュースだった。
今教室では作りかけの作品がたくさんあります。そのガラスの紹介します。

紫陽花の花。鮮やかにしたいならウロボロスの60ー41はお勧めです。
光が入ると紫の部分が綺麗に出ます。

ドラゴンフライ。背景はヤカゲニー5697SP。
イエロー、レッド、ブルーが混ざっているのでグラデーションがとりやすいです。
羽はウロボロスのキュリアス。定番外なので手に入りづらいが綺麗でしょう。
ボディーはウロボロス50-51。リップル(うねうね波がある)なので、変化がでます。

ジョンキルダファディル。花の中心以外は全てヤカゲニーです。
花の白は1000HS。花弁ブルズアイ2123。花の黄色Lab.SP。葉Land.SP。
背景は1574SP。グリーンやピンク、黄色も混ざった色です。ピンクがかった肌色を上に、下の方に黄色っぽい所を切っています。
知合いの工房でもガラスを上手に組み合わせた作品を紹介しています。ステンドグラス屋さんのフォト日記。1つ1つ丁寧に作っているのが分かります。参考になるのでぜひどうぞ。ポチッとするとステンドグラスの他、ガラス工芸のブログが見れます。


勝手に作品展のお知らせ4

昨日はアートスクール先輩の東條さんの教室展に行ってきました。
今回が第1回です。1回目ってすごく大変だけど感動もあります。
第1回ステンドグラス創造と喜び展
2009年  10月19日(月)~25日(日)
10時~18時(最終日は17時)
八幡市民談話室2F 047-334-5656
市川市八幡2-4-8
JR総武線  八幡駅北口より徒歩3分
詳しくはこちら
ジュンのブログ

私も作品にサンドブラストを使用したい時にお願いしています。
サンドブラストの他にフュージングや絵付けした作品もありました。全て教えてもらえる教室です。
工房の隣のホームにお母さんを引き取り、面倒みながら仕事しています。大変そうですが、そんな人を神様が見ているのでしょうか、最近は仕事が増えてるみたいです。
ついでに土日のこと。
2日連続で学生時代の友達と飲みました。
土曜、急に電話がかかり小6時代の友と飲むことに。話題はもっぱらその当時のこと。
フルセン(古屋先生)はエロ本を風呂敷に包み学校へ。アル中で手は震えるし、革靴で体育の授業をして。家庭訪問では振る舞われたお酒で酔っぱらう。次の赴任先では問題になったらしい。そもそも勉強教える気があったんだか?でも我々には嫌われてはいないようだ。おかげで勉強嫌いな大人に育ちました。
友は不妊治療で「紙コップに出して来て」と妻に言われ。「それを受付に出すのが恥ずかしかった」という話を聞けばその夜、私が紙コップを渡される夢を見る。(今彼は2児のパパ)
日曜は高校時代の友人と駅前の居酒屋に。私達がいなくなると客が1人になりました。
そういえば昔、甲府の市役所にいるその友に、甲府の街のさびれ方を問題にした時の話。
私「甲府は落ちる所まで落ちんとダメずら~」
友「ほぉ~っわけ」(そうだよね)
いやっ君がどうにかしろっ市役所職員!
ちなみに前の日は県庁職員。君もだ。
何をやっても厳しいと思うが。
写真は山梨で1、2を争う百貨店の屋上プレイランド。

おむすびを食べようと行ったら、誰もいなかった。
(管理人はいて、ちらっと見てはまたぼーっとしていた)

センサーで音が鳴りだした乗り物。かえって寂しげ。
ごめんねウサちゃん。ここにいるともう現実世界へ戻れなくなりそう。
「寂しいの、乗って」君から話し掛けられても怖いし。


20代なかばからいた、ベテランの生徒が・・・

辞めたいと言い出したが、私は認めなかった。
「10月いっぱいで・・・」と生徒。
「じゃ、ここを辞めるか、私と結婚するかのどっちかだ!」
「辞めます!」
言葉の選択を間違ったみたいだ。
もう1人、結婚で辞める生徒がいる。プロポーズの言葉を聞いたが赤面して教えてくれない。
興味本位の私は2週にわたり聞いた。
「◯で~◯してたから~◯怒っちゃったんだけど~◯最後は号泣しちゃった」
あっそう、今度は私が赤面する番だった。
今、NHKのラジオでピアフの歌が流れている。
10年以上前に亡くなったマダムを思い出した。今日が命日だったのでは。
マダムは璃房が好きだった。とても楽しそうで、部屋が明るくなった。とても華やかな人でよく飲み歩いた。
癌かも知れない。「明日の検査でガンだったら、作りかけのランプ完成させてね」
それが最期になった。
亡くなったメールを生徒数人にした。『仕事中に泣いてしまいました」と返信がきた。
お通夜の帰りは仲の良かった3人で飲んだ。マダムの分のワインもあけて4本。夜1時をまわっていたが、マダムの部屋に灯りがついていたので最後の挨拶に行った。酔っぱらい3人を姉2人は快く迎えてくれ、キープしていたワインと『夢』と書かれた焼き物をいただいた。
「工房がつぶれた時にはこのワインをあけようね」そんなことを言っていた。まだ奥にある。
私のあまり好きではない言葉の『夢』は冷蔵庫の上でみんなを見れるようにしてある。
第1回の教室展に、遺言通り仕上げたが、100ピース以上切ってない。おかげで前日は貫徹だった。間に合わない生徒2人も徹夜した。
なんて曲名だったかな~マダムが好きだった曲は「歩いて行こう」みたいに記憶している。
お別れパーティーの最後に流れた。ワインとお花と、最後まで華やかだった。
忘れていたのを怒ったマダムがピアフを聞かせたのかな。


お元気ですか?木村さん。

生徒の木村さんがグループ展をしました。
美術展では2回連続の入賞。おめでとう。
ヒュージングが多いですが、工房より大きい窯を持っています。
なのであまり工房には来ません。来ると「いやっいやっいやっ・・・」から始まり、延々話し続けて帰ります。なのでここ何年も作業してる所を見たことがありません。でも璃房の生徒です。

これは前回の作品です。

裏からはこんな感じ。

最近は布に映った光をとらえるのが木村さんの流行。

これは璃房の教室展に出展しました。
次回はもっと上の賞をを目指します。教室にもっと来れるようにね!
他に1~2年来てないのに月謝だけ払っている生徒もいます。
話は変わるが、暇つぶしに見たYouTubeで変な歌見つけました。
もうみんな知ってるのかな?テレビがない私はいつも情報が遅いので。
やきとりじいさんの歌。
最後まで聞くとハマります。他のパターンも楽しいです。


金曜考え事。

奥歯を抜いた。台風がもっとも関東に近づいた日の8日の午前10時に・・・
イスに座ると歯科医が
「抜く覚悟はできてますか?」
「はい」
「そうっ、今日は天気も良いしね!」
「そうですね。」
私は真顔で答えてしまった。んっ?ジョークだった?窓の外では木が大揺れしている。
朝から先生が言おうと準備していたジョークだったら申し訳ないことをした。
普段から薬を飲まない私は、痛み止めの薬は飲まない。
『心臓にバイ菌が行く』と脅かされ、化膿止めだけは飲もぅ~かのう・・・
(ハイハイおやじどす。)
設立記念日に、生徒思いの自分に自己陶酔したブログを書いた日から、お酒は飲んでない。
ステンドのブログではいろいろと批判的なものも見かける。それに対するコメントを書こうとしてやめた。
結局、私も批判してしまうのだから。建設的批判なんてあまり見たことない。
きっとお互いが、良い作品を創って行くことだけが唯一の答えなのでしょう。
そう自分に言い聞かせる金曜の夜です。


璃房の誕生日。

この場所で
予想に反して続いてる
10月7日は設立記念日
璃房を立ち上げて14年が過ぎました。あっという間の事で実感がありません。
夜の教室が終わり、工房で時報を待ちました。
寝酒は身体に悪いと思ながら、薄明かりの中ビールを飲んでます。
物を創るのが好きで、高校を辞めてから水晶研磨や貴金属製造。それから陶芸に興味を持った事がありましたが、ステンドグラスの道に進みました。
何もかも続かなかった私、よく続いています。
つなぎ止めているものはやっぱり生徒でしょうか。
いい事言ったのでもう何も言わない方がいかも・・・
明日は(もう今日)、そんな特別な日だと気付かない生徒が、幼稚園児のような無邪気さ(無神経さ)で私の事をいじめるのでしょう。
それでも、こんな日が長く続けばいいと思います。
誕生日の夢の時は、ここに続いていたのですね・・・気付かなかった。
これも夢なのかな~。
時報を聞くために合わせたNHKで、時報前にビートルズの『ミスター・ムーンライト』が流れてきました。私の好きな1曲です。そんな些細な事で良い15年目が迎えられる気がします。


ステンドグラス作品、教室。

昨日はヴァンフォーレ甲府の試合を国立競技場で見ました。
アウェイでしたが観客は甲府の方が多かった。
歯のないじいちゃんも甲府の街角テレビで指定席に座り応援しているでしょうか?
勝って3位です。来年はJ1行けるかな~。甲府はフェアプレーで好きです。

盛り上がっているサポーター。若干疲れているひと1人。
最近の作品です。

モテる事に免疫のできている双子ちゃんの作品。セネガルからもう1人が戻り、ティファニーのグレープ18インチとローズ24インチを制作しています。ちょっと一休みしてウェルカムボード製作中。お年頃なのか結婚式が多いようです。

だれの~ために~咲いたの~。それは~あなたのためよ~。
なんて言われてみたいものです。(ちょっと古かったかな)
おじいちゃんの最新作。人生80年近く生きていると季節感なんてちっぽけなものです。

この前にスペクトラムを上手に使う作品を紹介しましたが、その人のデザインを別の人が作りました。ガラスはすべてスペクトラム。透過光では分かりづらいですね。このガラスの良さは灯りをつけてない時にでも綺麗に見える事でしょうか。上手に使わないと良い作品にはなりません。高価なガラスのようにガラスの良さに助けられる事がないから。


ステンドグラス作品、教室。

今週、ポイント3倍につられタワーレコードに。
15%OFFの山下達郎。初めて山下達郎の顔を見たときは驚いた。
(潮騒、ラブランドアイランドなど聴きたくなった)
ビートルズを視聴。『OH!DARLING』を聞いた瞬間に、やばいっ!欲しい。
アビー・ロード。ラバー・ソウルをチョイス。
次回はオール・マイ・ラヴィングが入ってるCDが欲しい。1番好きな曲だ。
「おじさんはオール・マイ・ラヴィングを聴きながら泣いている」
105円で買った本の中で風俗嬢が言ってた。著者が好きなんだねきっと。
新発売のリマスター盤なんて買わない。そんな戦略に踊らせれるほど素直じゃない。
輸入版が20%以上OFFで1890円で買えた。(リマスターは2600円)
まっこれも戦略かな。素直な客か、それともケチな客の違いなのかも。
ビートルズのレコードは、ベスト盤以外ほとんど持っています。小6~中学にかけて集めました。あの頃は針をおろす時に緊張したな~。うれしさも今とは全然違います。
ここ1週間の教室。

美術展に申し込んだボクちゃん。完成どころかコパーも巻ききれずキャンセル。
2000ピース以上あるもんね。ボクちゃんは数字が苦手。色合わせをしています。

これから花のカットですが、スペクトラムをいつも上手に使います。ランプで上級者は敬遠しがちなガラスですが、デザインが合えばハッキリした色合いになります。(葉は違う)

家の玄関につくりました。設計図とは違う形(測り間違い)で凹んでいますが、本人は結果オーライと申しております。璃房の生徒はいつも前向き。
また変な夢を見ました。芸能人が私の誕生日にサプライズパーティーを開いてくれました。
私の誕生日は4月なのですが。
教室では新しく入会した人たちが。小さい作品を作り始めています。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

>>詳しいプロフィール<<


ブログ内検索



カテゴリー

  • 制作について (163)
  • 施工例 (110)
  • 教室 (416)
  • 日々のこと (219)
  • 未分類 (94)


  • にほんブログ村 美術ブログ ステンドグラスへ
    にほんブログ村

    月間アーカイブ

  • 2022年6月 (4)
  • 2022年5月 (1)
  • 2022年4月 (1)
  • 2022年3月 (3)
  • 2022年2月 (5)
  • 2022年1月 (4)
  • 2021年12月 (3)
  • 2021年11月 (3)
  • 2021年10月 (3)
  • 2021年9月 (4)
  • 2021年8月 (3)
  • 2021年7月 (2)
  • 2021年6月 (3)
  • 2021年5月 (6)
  • 2021年4月 (3)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (4)
  • 2021年1月 (4)
  • 2020年12月 (8)
  • 2020年11月 (7)
  • 2020年10月 (3)
  • 2020年9月 (2)
  • 2020年8月 (5)
  • 2020年6月 (5)
  • 2020年5月 (12)
  • 2020年4月 (13)
  • 2020年3月 (7)
  • 2020年2月 (2)
  • 2020年1月 (4)
  • 2019年12月 (4)
  • 2019年11月 (3)
  • 2019年10月 (4)
  • 2019年9月 (2)
  • 2019年8月 (3)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年6月 (6)
  • 2019年5月 (6)
  • 2019年4月 (7)
  • 2019年3月 (4)
  • 2019年2月 (6)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (9)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (4)
  • 2018年8月 (8)
  • 2018年7月 (10)
  • 2018年6月 (4)
  • 2018年5月 (6)
  • 2018年4月 (11)
  • 2018年3月 (9)
  • 2018年2月 (6)
  • 2018年1月 (1)
  • 2017年12月 (12)
  • 2017年11月 (7)
  • 2017年10月 (6)
  • 2017年9月 (4)
  • 2017年8月 (10)
  • 2017年7月 (7)
  • 2017年6月 (9)
  • 2017年5月 (10)
  • 2017年4月 (8)
  • 2017年3月 (12)
  • 2017年2月 (8)
  • 2017年1月 (8)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (8)
  • 2016年9月 (10)
  • 2016年8月 (9)
  • 2016年7月 (5)
  • 2016年6月 (7)
  • 2016年5月 (7)
  • 2016年4月 (9)
  • 2016年3月 (5)
  • 2016年2月 (6)
  • 2016年1月 (2)
  • 2015年12月 (6)
  • 2015年11月 (5)
  • 2015年10月 (7)
  • 2015年9月 (6)
  • 2015年8月 (4)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (8)
  • 2015年5月 (7)
  • 2015年4月 (7)
  • 2015年3月 (9)
  • 2015年2月 (3)
  • 2015年1月 (3)
  • 2014年12月 (7)
  • 2014年11月 (3)
  • 2014年10月 (2)
  • 2014年9月 (5)
  • 2014年8月 (3)
  • 2014年7月 (2)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (10)
  • 2014年4月 (8)
  • 2014年3月 (7)
  • 2014年2月 (5)
  • 2014年1月 (3)
  • 2013年12月 (6)
  • 2013年11月 (2)
  • 2013年10月 (3)
  • 2013年9月 (7)
  • 2013年8月 (4)
  • 2013年7月 (3)
  • 2013年6月 (11)
  • 2013年5月 (4)
  • 2013年4月 (2)
  • 2013年3月 (6)
  • 2013年2月 (4)
  • 2013年1月 (3)
  • 2012年12月 (5)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年9月 (5)
  • 2012年8月 (5)
  • 2012年7月 (3)
  • 2012年6月 (2)
  • 2012年5月 (3)
  • 2012年4月 (4)
  • 2012年3月 (5)
  • 2012年2月 (5)
  • 2012年1月 (2)
  • 2011年12月 (5)
  • 2011年11月 (7)
  • 2011年10月 (2)
  • 2011年9月 (3)
  • 2011年8月 (3)
  • 2011年7月 (4)
  • 2011年6月 (4)
  • 2011年5月 (6)
  • 2011年4月 (6)
  • 2011年3月 (3)
  • 2011年2月 (7)
  • 2011年1月 (4)
  • 2010年12月 (7)
  • 2010年11月 (4)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年9月 (6)
  • 2010年8月 (7)
  • 2010年7月 (6)
  • 2010年6月 (7)
  • 2010年5月 (5)
  • 2010年4月 (8)
  • 2010年3月 (9)
  • 2010年2月 (9)
  • 2010年1月 (10)
  • 2009年12月 (9)
  • 2009年11月 (5)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年9月 (10)
  • 2009年8月 (9)
  • 2009年7月 (13)
  • 2009年6月 (11)
  • 2009年5月 (13)
  • 2009年4月 (10)
  • 2009年3月 (12)
  • 2009年2月 (9)
  • 2009年1月 (11)
  • 2008年12月 (11)
  • 2008年11月 (16)
  • 2008年10月 (9)
  • 2008年9月 (9)
  • 2008年8月 (14)
  • 2008年7月 (11)
  • 2008年6月 (13)
  • 2008年5月 (6)
  • 2008年4月 (7)
  • 2008年3月 (9)
  • 2008年2月 (9)
  • 2008年1月 (5)
  • page top

    Scroll Up