ステンドグラス悪童日記

ステンドグラスの時計と作品展。

 神楽坂のサロンようこそわが家へ。で生徒さんがまた出展します。(詳細はリンク先に)

他の教室の生徒さんや作家さんと一緒です。
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12月1日~11日(5日は休館日)12時~19時 入場料は800円
プチワイン、飲み物,小菓子付
もう1つは石垣島キッチンのりぃも12月3(土)4(日)12~18時
北千住のわかば堂2Fでユル~いイベント開催。ステンドグラスもあるのかな?
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璃房の生徒さん頑張ってますね。先週もいい作品ができました。
ステンドグラスと小さい花の飾りがついた時計です。
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とても手間がかかっています。明るいともっと綺麗!
新築のプレゼントみたいです。

ティファニーランプのステンドグラス。

最近、教室のことを出してなかったので生徒作品です。

小物を作っている人も多いですが大きめの作品を集めてみました。

人気のあるチェスナッツ。
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人により選ぶガラスは様々。
グリーン系が多いけどこの色いいですね!
とても細かいチェリーツリー。
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モールドは3分割の方で作りました。うまくいったね。
たしか100枚ぐらい色を間違えて切っていたような・・・
よく挽回しました。
大作といえばワーデンの牛ばっかり作った生徒さん。
緑と青があるので、次はピンクの牛かと思ったら・・・
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待ちに待った白馬の王子が現れたので、作る物が変わったのでしょうか。
16インチのドックウッドです。
そろそろこんなものも作られ始めました。
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あ~寂しいクリスマスが懐かしいな。

クリアでシンプルなステンドグラス作品。

 3月から丁稚奉公にきている通称でっちが。

「先生~アライグマ並みですよね」て言った。何の話かは忘れました。
『アライグマ並み??』どんなレベル?
だんだんその表現がおかしくなり。
「俺も使わせてもらうわ。アライグミャニャミ、アライグナナャニ。あれ?」
うまく言えてない。
滑舌のわるい私を笑うでっちに。
「じゃあ『アライグマ並み』って3回言ってみろ!」
「アライグマ並み」
「アライグマ並み」
「アライグマ並み」
可愛げのない奴だ。
そんなデッチが作ったクリアのステンドグラスのサンプルです。
10万円以下で作れるシンプルな物を何パターンか考えています。
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工房の階段で撮りました。
3角形の面取りとクリアガラスでできています。
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ガラスはアンティークではありません。
キャセガラスを数種類選べるようにします。
最初の頃は10㎝間違えて製図していたデッチ。
その後1㎝の間違いになった時は『間違いが10分の1に減った』と喜びました。
そんなイヤミに耐えながら半年以上続いています。
今日のパネルの製図は2ミリ間違え
「定規が曲がっているから」と物のせいにしていました。
『でっちもアライグマ並みだね』
こんな使い方でいいのでしょうか?

旅の話。モロッコ帰国まで。

 

砂漠からマラケッシュへ、2日で来た道を1日で帰ります。

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グランドキャニオンみたいな景色。
出発の朝、私はお腹をこわしました。
数分おきに襲う腹痛に耐えながら、昼食もとれずにお婆さん歩き。
あてつけのように多めにトマトサラダを食べていた姫の様子がおかしくなったのは、夕方、峠に入った頃でした。
車を止めさせ物影で犬に吠えられながら用をたしました。
数十分後、今度は寝ていたのに急に起上がり
「おさむビニール袋! ハー ハー ハーッ ハーッ」  ヤバいっ! 
間に合わず、走る車の窓から『ドビャ~ッ』っと。
車体は流線型にトマト色のペンキを塗ったよう。ちょっと黄色ピンク味も・・・
上から下から「ピー、ゲェ~」お外でそんなことを2回ずつくり返し到着。
(ブログに書かないでと頼まれました。無理だ)
今回1番のリヤドのディナーはキャンセル。
何も食べれない2人。
翌日、具合の悪さはヒドくなり、「寒い、寒い、ハー ハー ハーッ」
熱も上がり意識も朦朧とした感じ。見たとこのない弱り方に。
何?なにっ、どうしちゃったの?足をさすったり、濡れタオルを交換したり。
か細い声で涙を流す。「あ・り・が・と・ う~ っ 」   コクッ
 ~ ~ ~ ー ー ー ー ー ー ー ー ーっていきそうな感じ。
ヤバい。『医者を呼ばなくては』
お尻に注射したら急に良くなりました。
恐ろしことに、夕方にも死にそうになって2回目の医者を呼ぶ。(入院をかと思った)
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2泊の間1歩も外に出ることのなかった今回最高級のリヤドクニザ。
良いホテルで良かった。医者もすぐ来たし、スタッフはチップを受け取らない。
そしてエッサウェラに。
途中で木に登るやぎ。
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絶対!やらせだろう。
エッサウェラはモロッコの西にある海辺のリゾート地。
ポルトガル時代の城壁が残る。文人、芸術家が集う街。
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しばらく、かもめを上手に撮ること夢中。
関係ないが渡辺直美の『かもめが飛んだ』を見るのが好き。
初日の夜は屋台で選んだ魚を焼いてもらいました。晩は2匹の魚だけ。ちょっと回復。
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ヴィラマロック。ここも楽しみ。
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テラスから海が見えます。左の写真は日の出前。
2日目ディナーはお好きな部屋で。
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ここにしました。
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奥の個室。邪魔されない感じで。
ここは男性カップルも多い。
部屋はシンプル。天窓があります。
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最後は海岸沿いをカサブランカまで走ります。
カサブランカのハッサン2世モスク。
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マントを着た教会関係者らしき人が「下は男性しか入れない。行きましょう」と親切に話しかけてきました。写真を撮ってくれたり、地下の泉などを案内してくれました。
そして最後に「マネー」っと。  
「えっマネー?」
「マネー」
「オー。ハウマッチ」
「100DH」
「100DHッ!!!!!100って高っ」(約1000円)
後で知ったが、地球の歩き方にも書いてあった。
案内の後チップを要求され、20DH渡したら少ないと言われ40DH渡したと。
私は10DHできりぬけた。なんて国だ。
でも模様はきれい。
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なにか形が浮かび上がってきそう。見ていて飽きない。
カサブランカからパリ経由で帰国しました。
1番の思い出は、体調を崩したことでしょうか。
そんな新婚旅行でした。

生徒参加のステンドグラス作品展。

 ちょっと前に触れましたが、璃房の生徒3人が参加している作品展の紹介です。

ステンドグラス以外にも絵画や写真、バッグ、占い、お花、料理などいろいろです。
11月3日~13日。
新宿区岩戸町8番地グリーンヒルズ101.201
03-6326-4493
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このピンぼけ写真は生徒さんの1人 堺 牧子さん のコーナー。
わざとボカしたの?本人撮影です。
ステンドグラスの作家、プロアマ6~7人出展してます。
入場は800円でプチワイン、飲み物、小菓子付き。
私を占った先生は12、13日の12時~います。
お花のアレンジをお願いしたことあるお兄さんも、その日は会場にいるみたい。
12月にはステンドグラス作家の仲間たちと、勉強中の人たちの作品展があるみたいです。
ちなみに占い、オーラソーマ・カラーセラピー&誕生数秘学の結果は。
前世も今世も1カ所にとどまることのできない風船みたいな人。束縛厳禁らしい。
最後は世界平和のために生きる人です。
目指せ!ノーベル平和賞!!

旅の話2モロッコ。

 昨日は生徒がステンドグラスを出展している神楽坂の『サロン わが家』に行きました。

そこにいた占い師に占ってもらったのですが、私の誕生日がお母様と一緒と言われました。
昔の話、大きなステンドグラス工房で働いていた頃。3人の4月23日生まれがいました。
その1人、芸大を出たての若い女性のデザイナーが、ふとしたきっかけで不思議なもの好き、と知りました。「UFOが好きだったな~」と言うと、次の週にはUFOが写った本を持って来て真剣に説明してくれました。
私が信じていたのは小学5~6年生の頃で、この時(28歳)はインチキとしか思えない写真、まだ信じている20代前半の彼女を傷つけないように気を付けました。
そんなことを思い出しました。彼女が正しいのかもしれませんが・・・
話は変わってモロッコの旅。
初日はカサブランカで乗換えマラケッシュへ。

排気ガスの空気のと交通マナーの悪さにびっくり!
クラクションを鳴らしながら人すれすれにバイクが走る。バイクに後ろ向きの人も。
有名なフナ広場。「ありがと」「こんにちは」「とうきょう?おおさか?」
いろんな日本語で話しかけられる。
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「こらっ、まて、どろぼ~」一緒に食事した医師はそう言われたらしい。
悪い言葉を教える日本人がいる。
宿泊はリヤド。昔の民家を改造した宿です。
角を曲がると寂しい通りです。どこが入口か分からない。
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一般的なリヤドは中庭に4本のオレンジの木があり、その周りに部屋がある。
翌日から2日かけて砂漠のキャンプ地に。
世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥ。
今でも5~6家族住んでいる。
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ワルザザートに1泊してトドラ渓谷へ。
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2日移動してメルズーガ。
さらにらくだに乗換え1時間半、砂漠の中のキャンプ地を目指します。
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「もう飽きた~」10分後には姫のボヤきを聞きながら私はおしっこを我慢する。
『トイレは外で』って聞いていたのに、キャンプ地に水洗トイレがありました。
拭いたテッシュは燃やすようにとマッチまで用意したのに。
写真には撮れなかったが、天の川と人工衛星も見えました。
テントでの夜中の砂嵐は恐かったが、珍しいことではないようです。
もう1泊は砂漠の際にあるホテル。
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日本人の多さにびっくり!砂漠には1人もいませんでした。
2日間かけた道を、帰りは1日でマラケッシュまですっ飛ばします。
この次の日から体調を崩しました。
PS     UFOの写真は信じませんが、宇宙に生命は存在すると思っています。
   
   サンタクロースは信じています。

旅の話

18年ぶりの海外旅行です。

 最初の3日はフランス南部のアンティーブに。

妻の知合いのドイツ人画家アネットのアトリエをお借りしました。
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朝食は毎日テラスで。焼きたてパンとチーズ、果物など用意してくれました。
2日目はピカソ美術館。部屋から歩いて行けます。
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アートスクールを卒業する頃行きました。
記憶の中では大きく真っ赤なド・スタールの絵しか覚えていません。
私の記憶より小さくなった真っ赤な絵。最上階にあった記憶も違っていた。
ここのピカソの絵は少なめ。
アンティーブの海が綺麗に見えました。
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午後はカンヌのボナール美術館へ。
たぶん良い作品が揃ってるのでしょう。見ごたえがあります。
その隣の教会から、とても良い弦楽器の音楽が聞こえてきました。
その日がコンサートを伝えるポスターが貼ってありました。
リハーサル中の教会内へお邪魔して写真を撮りました。(許可はとりました。)
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とても綺麗な作品に得した気持ちでした。
受付?(入口にいたおば様)はニコニコ。写真も快くOKしてくれました。
3日目。ヴァンスのマチスが作ったロザリオ礼拝堂へ。
ヴァンスはボォンスに近い発音で、地元の人になかなか通じなかった。
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近くの城壁に囲まれた古い街。
最近は中国人が買い、観光化が進み良さが失われたと聞き行きませんでした。
最後の晩はパーティーに。
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こんなに多くの人が来るとは知らなかった。
この家の女性(アネットの絵のモデル)のお誕生日会です。
今の恋人(前の人よりましらしい)チョイ悪親父に連れ出され踊りの中に・・・
ヒエ~ッ。私の恥ずかしがりの性格を知らないのか!。
阿波踊りだって踊りたくてもできないのに・・・。
『小さな日本人が来た』とおもしろがっていたのでしょう。(おもちゃか!)
生演奏で乗りの良い音楽とか大音量でかかっていて、近所は大丈夫なの?
ポリスは良かったな。
「苦情は来るけど気にしないのよ」だって。
早起きして見た朝陽。
IMG_0122.jpg
いつも一緒にいてくれたアネットとニースの空港で別れると、急に心細くなりました。
次はいよいよモロッコ。
無愛想で時計もないカサブランカの空港。画面の表示もなく(マジかよ)とても不安。
こちらを無表情で見てる人も多い。
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プロペラ機でマラケッシュに向かいます。

プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

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