• TOP
  •  > 
  • ステンドグラス悪童日記

ステンドグラス悪童日記

昨日の夢

写真は双子ちゃんの作品。1人は来月から海外青年協力隊としてセネガルに行ってしまいます。
写真と関係ないが、また変な夢を見た。私はよく夢を見る。変な夢や悪夢が多い。
昨日見た夢は。最近、聞きたいことがあり電話で話した後輩のIさん(女性)の夢。
私はパートナーと(誰?)ちょっといい感じのレストランで食事をしていた。近くのテーブルでIさんが1人で食事をしているのに気がついた。その瞬間パートナーは消えIさんが向かいに座っていた。
そうだ、さっきバイキングのサラダにサウザンアイランドをかけて外人に怒られていたのはIさんだった。
食事も終わりかけた頃、「そろそろ行ってくるね」と、いつの間にか鳥の着ぐるみに着替えていたIさん。厚紙でカラフルに着色された鳥の着ぐるみは大きめで「かき氷350円」などのメニューが10枚ほど前面に貼られていた。それを着てバイキングの方に行ったので私は他人のふりをした。
彼女は高学歴なので何かするのも意味があるのだろうと思った。そんな夢だった。
夢によく意味を見いだそうとする人がいる。高学歴が気になったのか、350という数字だろうか?夢占いはできないが、変な夢を見たときはその日いろいろ気をつけるようにしている。
工房を始める頃に、うまくやっていけるんじゃないかと思える象徴的な夢を見た。アートスクール卒業後から工房勤務の頃の話と一緒に、また書きたいと思います。


ステンドグラス制作

生活のリズムを整えるために、夜は早めに切り上げて(教室のない日は)ブログもさぼり気味でした。週1ぐらいは最低でも書こう。
ステンドグラスの格言で「悩むより、作れ」というのがありますが・・・ってないかっ適当に言っちゃった。私の場合「こうすれば良くなるかも」と考えだすとなかなか前に進めない。それよりまず作らなくては。良い作品になれば問題ないが、反省点から学べば良い作品を作ったのと身に付くものはかわらないかな。分かっちゃいるけどねー自己管理能力の甘さを感じずにはいられない。
前に言ったが、浮かんだデザインをすぐ作っていればもう2~3歩進んでいるのではと思う。反省点の多い作品を多く作るのもなんだが、理想とのギャップは徐々に縮まっていくだろう。
三知風のステンドグラスだが、素朴なものにしたかったが少し違う感じだ。やはり人の個性を真似するのは難しい。
作品は、お教室の生徒さんでも手が出せる安いガラスと(金持ちが多いか~)バンドソーがなくても作れるデザイン。ガラスはユリがココモ。背景はデザーグの0189を考えていた。でも取り寄せると型ガラスなのに前に比べて悪い気がした、なので返品。ちょっと高くはなるがランバーツのX1にした。
気にしたことは、ステンドの背後にあるものも綺麗に透けるように考えた。
ユリの色は前と同じ、白と緑。あとは黄色が少々。ミラーの時より色は少ない。横広だ。
あとは背景のカット、写真は色の検査。
 
話は変わるが、ブログにコメントをくれるエリリンさんが、4月からステンドグラスアートスクールに入学した仲間と訪ねてきた。前から感じているが、何かためになることや、気を付けること、その他いろいろと先輩らしく言いたいのだが私にはその才能がないな。きっとそういうことを語る人間じゃないのだろう。前に中学生が訪問した時にも感じていた。
後輩が帰る頃にはただの酔っぱらいになっていた。さすがは先輩と思われたいのだが。。
あまり更新の間隔が空かないように、生徒作品もアップしたいと思います。


MacBook始動

枕をテンピュールに変えたら寝違えた。
I LOVE MAC マックは俺の片腕。  ってもうそんなくだりはいいか。
パソコンが苦手な私は、4ヶ月前に買ったマックブックへiMacからデータの移項ができずにいた。もちろんちょっと詳しい人なら思いつくようなことはやろうとしたが、11年前のiMacは型が合わずに断念、どうすればいいのだろう?
そしたら4月に入会した生徒さんはなんと!アップル社勤務。渡りに船だ!船扱いは失礼だ、女神だ。10枚ぐらいのソフトやコードを用意してくれ、ライターみたいな物をMacBookに差してデータ移項完了、メールもつないでくれた。「思ったより楽にできた」と言っていたが、私にはとても大変そうに見えた。バージョンアップしてまでは分かったが、システム環境をどうのこうの、私は話が右から左へ。
お礼にko120を4分の1サイズ(ステンドグラスの材料)
鳴かぬなら  誰か鳴かせて  ホトトギス
写真は前に作った絵付けのパネルです。今日の東京は久々の晴れでした。西日を浴びてきれいにみえたので載せてみました。


勝手に作品展のお知らせ2

何人かにデッサンを誉められ、気を良くした私はまた載せてみた。
手前のりんごやテーブルはうまく描けた。グラスの影も。自分で誉め過ぎ?
っで前に紹介した   第33回 国際美術展 は呼び方が変わったいた。
U・A・Cだったかな?(ちゃんと憶えてこい!って話だが)
場所や時間は変わってないが入場料は無料だった。
東京都美術館  第4公募展室(2階)
5月9日(金)~18日(日)  
9時~16時30分  柴田勝己と門下生の作品30点。
 
昨日行ったが、国際美術展がなくて間違えたかとびっくりした。
あともう1つ詳細が分かったので。
 グループ『ヴァン・ユイット』ステンドグラス展、
5月27日(火)~6月1日(日) 10~19時/最終日~16時
場所  池袋 東京芸術劇場B1展示室2
ステンドグラスアートスクールの研究科を卒業した人の作品展です。入学を検討している人はぜひどうぞ。私の同期も2人参加していると思います。


私の連休

4、6日が教室なので飛び石連休です。
2日は埼玉の越生にあるがらすらんどへ仕入れに。工房には戻らず、川越えから甲府行きの高速バスで帰省しようと思いました。池袋行きの電車の車内アナウンスで「次は、川越市」と聞き下車しました。あれ~バス停がない。しかも川越って小さい町・・・。駅前の地図を見てびっくり!川越市の次が川越でした。まぎらわしい、なんで川越市と川越って駅名なの、そりゃ~間違えるよ。ッと心の中でぶつぶつ、切符は買うものかっと徒歩で川越へ。途中で雨に降られました。「・・・」
写真は4日、甲府盆地の上にある千代田湖のもっと上へと母を連れて。
田植えを手作業でしていました。今どき珍しいですね。前回のお施主さんも手で苗を植えていたら観光バスが止まって見ていた。っと言っていました。
実家に帰るとテレビが見れる(東京では持たない)。前の時は太めのビヨンセを2日で2回見た。今回初めて知ったスザンヌ(情報が遅いかも)ギャル系は苦手なはずだが気になった。○○です~。って話し方がかわいかった。マチャミと表参道でショッピングって番組でした。っでこの娘日本人?「母はキャサリン、姉はマーガリン」とか言っていた。おばあさんは?の質問に「ナンシー」って言ったっけ?キャサリン、マーガリンときたらばーさんは菅井キンかな?。他はインリンとガガーリンしか思い付かない。などと考えていた。
スザンヌは恋に落ちると、小悪魔だの雌豹などという恋愛マニュアル本で勉強していて「俺のこと好きか?」って言われたら「大嫌い」といって抱きつく、らしい。ちょっと受けた。好きな人からなら、大嫌いでも大好きと言われても関係ないと思うが。一言いわせてもらえば「俺のこと好きか?」なんて聞く男はいないと思う。
実家から帰ると、自転車のライトを盗まれていた。去年の誕生日にも盗まれたので年1回ペースね。冬にはライトを隠そうと巻き付けた手袋を盗まれた。
いいんだ「盗むのが私の方でなくて良かった」「ライトもきっと役にたっているだろう」
「手袋も誰かの手を暖めたに違いない」それでいいじゃないか・・・って唱える宗教にでも入信しないとやっていけない世の中だね。電池かえたばかりなのにー明るくピカピカしてたのに。なんかべとべとするものとか匂いのきついものでも塗っておけばよかった。
そんなゴールデンウィークでした。


勝手に作品展のお知らせ

私の知り合いが作品展をするのでお知らせします。
        第33回 国際美術展
東京都美術館  第4公募展室(2階)
5月9日(金)~18日(日)  
9時~16時30分  入場料800円
柴田勝己と門下生の作品30点。
舞華というシリーズの立体作品の展示。
っが私には連絡はない。いつも怒らせてはいたが、本気で嫌われたのだろう。ま~そんなことはどうでもいい。展示は美術展の中の1ブースということか?
プロの方はワークニュースなどで知ることもできるでしょうが、それ以外のステンドグラスに興味がある方には、また違った表現方法があるのでお知らせします。
見どころは、柴田さんが都美館の中でもお酒を飲んでいるのか?でしょうか。
リンクしてあるので詳しくは横のリンク。STAINEDGLASS.JPを見てください。
なお、ことりぐらしさんも近々ヴァン・ユイットという絵付けの作品展がありますがリンク先はネコでいっぱいです。作品展のことはもう少し先みたいです。でもネコ好きにはお勧め、4コマ漫画のみたいな感じです。
璃房は8月です。またブログでお知らせします。


孤独なステンドグラス屋

ステンドグラスを仕事にしている人は個人が多いと思いますが、仕事にならない日ってないのかな。私はダメな日がありボーッとしたり東京散歩(徘徊に近い)したり。
今日がそれで仕事は一向にはかどらず。今週は久しぶりに教室がないので朝方に切り替えて夕方には終わるつもりでした。でも2度寝、3度寝で部屋を10時過ぎ出て、フリーマーケットで1時間。工房についてアイスクリームを食べて1時過ぎから仕事。
歯車が狂ったのは昨日の夕方から。予定では。
3時に工房を出て歩いて新宿の本屋へ。蝶の資料集め
4時半にデパ地下でお惣菜を買う。
5時過ぎに部屋(住まい)に戻り掃除、風呂、腹筋をすませ。
7時半には残っていたワインとチーズとお惣菜でゆっくり食事。
読書して11時には寝る。
翌日は5時起きる。でした。
本屋で蝶の写真集を買ったまでは良かったが、その後パチンコに行ってしまった。帰りはラーメンやで餃子にラーメン、最近好きな瓶ビール。勢い良くつぐ。(泡だらけ)
散らかった部屋に戻り自己嫌悪。あ~ダメダメな日だ。風呂にも入らず寝た。
そんな日がたまにあります。何のために生きているんだ。作品を残さないと人生なんてあっという間に終わってしまうぞ。なんて考えたり。
今日は、これから昨日のやり直し。お惣菜を買いに行き。掃除をします。
ユリに合わせる蝶のデザインも決まったし(単純な形にしました)
明日は早朝からがんばろう。
自分でも、なんて面倒な性格だろう・・・と思うことがあります。
ちなみにフリマでは矢沢永吉、ベストを200円で購入。イエス・マイ・ラブとかコカ・コーラの歌が入っているやつ。懐かし~中学時代だよ。


タコの滑り台2

タコは生きていた。一昨日写した写真。
月曜は高速バスで山梨から帰って来ました。バスで隣り合わせた困ったおばさまの話。
バスの出発時間際に「運転手さん待ってて~」とバス内にも聞こえる声で叫んだおばさんは、それからチケットを買いに行きバスは7分遅れで出発。手提げ袋3つとリュックを背負って「すみません、すみません」と乗客に頭を下げながら私の隣に座った(けっこう良い人かも)。「上に乗せましょうか」私は珍しく優しさを披露。っが断られた。
座ると手提げ袋の中身をがさがさ、がさがさ。椅子のフックに2つかけ中身を出しては他の袋に入れようとして、やっぱりやめて元に戻した。(なんか感じるこの気配、嫌な気ががする。)こちらまではみ出た袋は私の足に当たっていても気にしていない・・・
オッケー私が足をずらせばいいのね、ッとちょっと足をずらすと、すばやく3つ目の袋もかけた。それからカーテンをいじり、髪をいじり、落ち着きがない。ハ~ため息が聞こえ椅子に深く寄り掛かった。これで静かになる~と思った瞬間、「ハッハッッ!」笑い出した。おいおい~。
それから思い出し笑いと1人言が始まった。戸籍がどうのこうの。モデルがどうのこうの~急に笑い出し、静かになったと思うとすぐ始まる。後ろに座っていて老夫婦もそれに気付いたらしく、さっきまで言っていたバス会社へのクレーム話しが止まった、無声音で「困ったね~」っと聞こえてきた。
プッ(笑)突然始まる。
やっぱりドーム。?。  
箱根はこね、小田急で。
それがお気に入りの1人言。
きっとこれは神様が与えた試練だ、私がこれぐらいでイライラする訳がない。
そうだ!本を読もう『はじめての人でも取れる!デジタル1眼レフきほんBOOK』があった。
本を開いていても話す言葉が気になる。老夫婦が「もうすぐバイパスだね~」隣のおばさんが反応した「バイパスだって(笑)」それからしばらくバイパスと言っては笑った。
「バイパスだって」
「最近の人は何考えてるか分からない」(おまえだろ)
「私は賛成派」(何の?)
「タイミング、タイミングとチャンス」(っどうしちゃったの?)
あ~も~イライラする。
オッケー分かった!つき合おう。これから10分間にどれだけ1人言を言うか書き留めよう。
ルーズリーフを1枚取り出し、9時28分から10分間ね。
「あんたもだよね~あんたも止めておいた方がいいよ~」
「fっstlddッjks」(何言ってるか分からなかった)
(笑)「言わないよ~言ったら東京の次がjfjdん?ぁ」
「やっぱりドーム」(笑)「絶対ドーム」
(笑)「若いし」(笑)「恐いよねー」
おばさんの1人言が止まり、視線が私の手元に、「やばい気付かれたかも」
私はカメラの本を開いた上でメモしていたので、私は勉強しているふりをした。
おばさんは手元と顔見をくり返した。以外と鋭い、読心術でもあるのか。
それからしばらくは静かになった。なので10分間で上の言葉だけ。
しばらくは静かだったが、30分後にまた笑いはじめた。ふー
私が引き寄せているのだろうか。こういう人を。
今日は水曜日で夜の教室が11時まででした。みんなが帰って誰もいなくなった教室でこの長いブログを書いています。どーでもいいようなことさ。
そんなことに時間を使ってしまった。
今日で41歳になりました。


ステンドグラス制作 ユリのデザイン画

ブログもさぼり気味だったので何か載せなくては、と思い悪戦苦闘中のユリのデザイン。ユリのミラーを作ったばかりなのでしばらくやる気が起きませんでしたが、縦長で考えていたデザインをスパッと捨てて横長にしたら、ちょっといいかも。
余白を有効に使いたかったのでイメージに合いそうです。左下はユリで余白にはリアルなアゲハ蝶をッと思いましたが、黄色い蝶を2匹(2羽?数え方は知りません)愛し合うように飛ばしてあげましょう。
春なのね~。
最近、いけばなに興味を持ちはじめた私は、本ではもの足りず自分で活けてみたいと、池坊系に見学のメールを入れました。
今週の教室で生徒に教わったカバラ数秘術の占いに、あまりにもいろんなことを思い付いてしまい1つに集中できない。っと書いてありました。そういえば買ったばかりのデジカメの使い方だって勉強しなくては。
I LOVE MAC。
10年以上Macを使い続けているのに超初心者の私。3ヶ月前に買ったマックブック、いまだにデータの移行ができずにiMacでブログを書いています。
それもどうにかしなくては。


ステンドグラスの間仕切り

前にデザイン画を載せたステンドグラスを納品しました。デザインは少し変更してあります。
今回の取付けは住宅メーカーがしてくれます。設置した所はまだ見ていませんが、工房の階段で写真を撮りました。
面取りガラスや透明なガラスに背景が透けてきれいでした。
鉛線の太さは5~15mmまで使いました。
制作が終わってから納品まで、しばらく時間があったので工房の窓に立て掛けていました。夜、仕事が終わり部屋の電気を消すと、隣のビルの弱い光でも波打っているガラスが光を静かに乱反射させて落ち着いた感じになります。昼のカラフルさとはまた違った表情を見せてくれます。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

>>詳しいプロフィール<<


ブログ内検索



カテゴリー

  • 制作について (163)
  • 施工例 (110)
  • 教室 (416)
  • 日々のこと (219)
  • 未分類 (94)


  • にほんブログ村 美術ブログ ステンドグラスへ
    にほんブログ村

    月間アーカイブ

  • 2022年6月 (4)
  • 2022年5月 (1)
  • 2022年4月 (1)
  • 2022年3月 (3)
  • 2022年2月 (5)
  • 2022年1月 (4)
  • 2021年12月 (3)
  • 2021年11月 (3)
  • 2021年10月 (3)
  • 2021年9月 (4)
  • 2021年8月 (3)
  • 2021年7月 (2)
  • 2021年6月 (3)
  • 2021年5月 (6)
  • 2021年4月 (3)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (4)
  • 2021年1月 (4)
  • 2020年12月 (8)
  • 2020年11月 (7)
  • 2020年10月 (3)
  • 2020年9月 (2)
  • 2020年8月 (5)
  • 2020年6月 (5)
  • 2020年5月 (12)
  • 2020年4月 (13)
  • 2020年3月 (7)
  • 2020年2月 (2)
  • 2020年1月 (4)
  • 2019年12月 (4)
  • 2019年11月 (3)
  • 2019年10月 (4)
  • 2019年9月 (2)
  • 2019年8月 (3)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年6月 (6)
  • 2019年5月 (6)
  • 2019年4月 (7)
  • 2019年3月 (4)
  • 2019年2月 (6)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (9)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (4)
  • 2018年8月 (8)
  • 2018年7月 (10)
  • 2018年6月 (4)
  • 2018年5月 (6)
  • 2018年4月 (11)
  • 2018年3月 (9)
  • 2018年2月 (6)
  • 2018年1月 (1)
  • 2017年12月 (12)
  • 2017年11月 (7)
  • 2017年10月 (6)
  • 2017年9月 (4)
  • 2017年8月 (10)
  • 2017年7月 (7)
  • 2017年6月 (9)
  • 2017年5月 (10)
  • 2017年4月 (8)
  • 2017年3月 (12)
  • 2017年2月 (8)
  • 2017年1月 (8)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (8)
  • 2016年9月 (10)
  • 2016年8月 (9)
  • 2016年7月 (5)
  • 2016年6月 (7)
  • 2016年5月 (7)
  • 2016年4月 (9)
  • 2016年3月 (5)
  • 2016年2月 (6)
  • 2016年1月 (2)
  • 2015年12月 (6)
  • 2015年11月 (5)
  • 2015年10月 (7)
  • 2015年9月 (6)
  • 2015年8月 (4)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (8)
  • 2015年5月 (7)
  • 2015年4月 (7)
  • 2015年3月 (9)
  • 2015年2月 (3)
  • 2015年1月 (3)
  • 2014年12月 (7)
  • 2014年11月 (3)
  • 2014年10月 (2)
  • 2014年9月 (5)
  • 2014年8月 (3)
  • 2014年7月 (2)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (10)
  • 2014年4月 (8)
  • 2014年3月 (7)
  • 2014年2月 (5)
  • 2014年1月 (3)
  • 2013年12月 (6)
  • 2013年11月 (2)
  • 2013年10月 (3)
  • 2013年9月 (7)
  • 2013年8月 (4)
  • 2013年7月 (3)
  • 2013年6月 (11)
  • 2013年5月 (4)
  • 2013年4月 (2)
  • 2013年3月 (6)
  • 2013年2月 (4)
  • 2013年1月 (3)
  • 2012年12月 (5)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年9月 (5)
  • 2012年8月 (5)
  • 2012年7月 (3)
  • 2012年6月 (2)
  • 2012年5月 (3)
  • 2012年4月 (4)
  • 2012年3月 (5)
  • 2012年2月 (5)
  • 2012年1月 (2)
  • 2011年12月 (5)
  • 2011年11月 (7)
  • 2011年10月 (2)
  • 2011年9月 (3)
  • 2011年8月 (3)
  • 2011年7月 (4)
  • 2011年6月 (4)
  • 2011年5月 (6)
  • 2011年4月 (6)
  • 2011年3月 (3)
  • 2011年2月 (7)
  • 2011年1月 (4)
  • 2010年12月 (7)
  • 2010年11月 (4)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年9月 (6)
  • 2010年8月 (7)
  • 2010年7月 (6)
  • 2010年6月 (7)
  • 2010年5月 (5)
  • 2010年4月 (8)
  • 2010年3月 (9)
  • 2010年2月 (9)
  • 2010年1月 (10)
  • 2009年12月 (9)
  • 2009年11月 (5)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年9月 (10)
  • 2009年8月 (9)
  • 2009年7月 (13)
  • 2009年6月 (11)
  • 2009年5月 (13)
  • 2009年4月 (10)
  • 2009年3月 (12)
  • 2009年2月 (9)
  • 2009年1月 (11)
  • 2008年12月 (11)
  • 2008年11月 (16)
  • 2008年10月 (9)
  • 2008年9月 (9)
  • 2008年8月 (14)
  • 2008年7月 (11)
  • 2008年6月 (13)
  • 2008年5月 (6)
  • 2008年4月 (7)
  • 2008年3月 (9)
  • 2008年2月 (9)
  • 2008年1月 (5)
  • page top

    Scroll Up