ステンドグラス悪童日記

ステンドグラスパネル。

 最近。教室に若い娘2人が入会した。キャピキャピしている。

「疲れた~」「暑い~」思ったことは口に出す。何を言っても許してしまう。
私はベテランさんの目を気にしつつ、楽しそうに話さないようにクールに抑えている。
講師業も大変だ。
生徒作品です。パネルを集めました。
100821_113614.jpg
ウェルカムボード、自分用です。おめでとう!
私という選択肢がありながら行っちゃうのね~。(口癖です)
爽やかな感じに仕上がりました。
100821_114107.jpg
何か分からないが、後から富士山ってことになりました。色がとんでますがランバーツの黄色と、白い流れのガラスを使いました。
背景の細かい横線が利いてますね。
100825_120058.jpg
こちらもランバーツです。グレイと赤。赤はクラッケルです。
個性的な作品を作るのでちょっと期待しています。
グレイの色むらがいい感じです。
最近、自炊を始めました。
フライパンでもご飯が炊けると知って。
100901_083553.jpg
最初はおかゆみたいでした。
みそ汁も。紀伊国屋で揃えた具材はおいしくないはずがないのですが・・・
私の手にかかると薄いのにしょっぱい。どういうこと?
しつこい私は4日連続同じメニューです。
できる男は料理もできなきゃ。
仕事終わりのビール2本でかなりハイです。

ティファニーのステンドグラス

 床屋で知らぬ間に、つけまつ毛をつけられた夢を見た。

周囲が怪しい人を見る目だった。
鏡を見て気が付いた。あの床屋め~・・・でも可愛いかも。
生徒作品です。
100810_210004.jpg
ブルーと紫で怪しい感じになってます。羽の模様も綺麗でした。
こうしてみるとシャガールっぽいですね。ベースも似合ってます。
100817_224527.jpg
葡萄の房が引き立って見えました。
背景、葉はウロボロス、葡萄はヤカゲニーを使いました。
キラキラ光る部分と落ち着いた部分がバランス良くし上がりました。
100819_144149.jpg
ハッキリ色分けされている作品もいいですね。花と葉がくっきり見えます。
写真では色がとんでいますが、茎の色とボーダーの濃淡も良かったです。
葡萄とバラは双子ちゃんの作品。同じ家に持ち帰ります。凄いね!
お盆は実家に帰省していました。ご先祖さんの霊も帰って来てたのでしょうか?
戦争で早死にしたお祖父ちゃん。その分も長生きしたばあさん。父の姿も見えます。
あ~これは本物か・・・
居間にミルミルの空パックを手に入ってきた父。
「なんでこんな古いの(冷蔵庫に)入ってるだ~飲んじゃっとぅ~」
見れば4月29日賞味期限のミルミルを8月15日に飲んでいました。
(わるいが心配するより笑ってしまいました。)
「ま~ちょうど良かっとぅ~」最近便秘がちだったみたいです。どこまでも前向き。
恐ろしいことに何も無かったようです。不死身の身体を身につけつつあります。
東京に戻り、私も賞味期限が8月4日のじゃがポックルと6日のオレンジジュースを飲んでみました。
次の日夜の教室中。2回もトイレに駆け込みました。いまだに調子が悪いです。
オヤジめ~

ドッペルゲンガー

昨日の夜の部、開始時間まで寝ていて生徒に起こされた。

足はよろよろ頭は回らず、寝ぼけスタートの教室。晩飯は抜きでした。

最近の生徒作品です。
涼しげな作品。夏場に完成して良かったですね。
生徒から設置した写真が送られ、いつでも飲めそうな雰囲気の部屋になってました。
100803_123832.jpg
地球儀です。型紙廃盤品?
もう地球儀用のベースもないと言われました。
100804_122427.jpg
日本は赤で良かったんじゃない。
全体をピンク系にした作品です。
100807_160117.jpg
桜が咲き誇ってますね。
季節感は・・・。
別の生徒は先月クリスマスツリーが完成してました。
こちらは四季を表現しているので、いつ完成してもいいですね。
背景に使ったガラスがとても綺麗でした。(写真は色がとんでいる)
100811_230503.jpg
次はティファニーのステンドグラスを載せます。
昨日の朝、「先生に似た人を日本橋で見た」と言われました。
顔だけでなく、背丈やヘアースタイルまで似ていたらしい。
夜、その話をしたら「私も中目黒で見た。絶対先生だと思う」と・・・
「女性と手をこうして歩いてた」っと1本ずつ指を交差した握り方を見せてくれた。
『見られた~!』ってここ数年中目には行ってない。
いつか私の前にも現れるかも。
海老蔵をちょっとだけ小さくしたような私が小林麻央みたいな女性を連れて。

帆船のステンドグラス。

 

熱い日が続いています。「コーヒーの数を間違えた」と生徒にバカにされながらやってます。煎りたて、挽きたて、冷やしたてのアイスコーヒーです。

最近の生徒作品。

100707_224625.jpg100714_132816.jpg
キラキラしてます。背景に映る光が綺麗ですね。
無色のガラスだけでもいい雰囲気になりますね。
フュージングの作品。
100728_223629.jpg
ガラスは5枚重ねてあります。
璃房の窯では作れないので自宅に大きな窯を持ってます。
しかし派手な船ですね。
昨日は山梨教室後、暑くて朦朧としていたので,ママを連れ昇仙峡の上にある荒川ダムにアイスクリームを食べに出掛けました。
朦朧と言えば、1年中朦朧としている我が家の・・・やめときましょうか。
途中で道端を歩く馬に会う。
100801_152416.jpg
「白馬に乗った王子様がいつか現れる」と生徒が言っていました。
4~5年前(もっと前かな?)なかなか現れないね。

陰徳を積む。

 そうすれば自分に良いことが起こるらしい。

下のカフェに入れたステンドグラスの照明が切れていた。
早朝、気付かれないように交換する。塀によじ上り意外に重労働。
『こんなに朝早くからやってるんだよ、気付いて』と心の片隅ならいいが全面で思う。
買っておいた10wの蛍光灯は小さくて入らなかった。15wじゃん。
(前は20wで大きくて入らなかった)
山梨教室です。
前に紹介したフクロウの門灯ができました!
玄関が華やかになりますね。
100704_113707.jpg
こちらはオルゴール。
100704_114034.jpg
形が合わないと、デザインを変更しながら作業を進めます。
応用力がありますね。
100704_114049.jpg
これはわれた陶器をハンダでくっつけます。
食べものには使わないでください。
山梨教室では第1、3日曜日に毎回体験をしています。
お気軽にお問い合わせください。
15wの蛍光灯を探しに散歩がてらコンビニを5件ハシゴしました。
近くに主要なコンビニは全てあります。蛍光灯はありませんでした。
ガムやあぶらとり紙が増えました。

山梨のステンドグラス体験教室。

 

日曜の山梨教室でクローバーの箱を作りました。(クローバーは山梨限定)

100620_115610.jpg
2時間内で仕上げるのでコパー巻きなど手伝いましたが1時間半でできました。
作業も早く、ハンダも上手にできました。
山梨の体験は第1、3日曜の10時半~12時半まで毎回開催しています。
教室中なので作業の様子も見られます。山交百貨店5F友の会。
今日は朝からガラスカットをしています。全てアンティークガラスのパネルです。
100619_071640.jpg100621_103713.jpg
白の流れが綺麗でしょう。右はガラスの厚みの違いを写しました。
同じシートのガラスでも1、5㎜~5㎜ぐらいの幅がありました。
午後に修理のドアパネルをドアに嵌めたままガラスを交換。
ついでに新宿へ出てケント紙、マル鉄棒(補強用)を買い、より道せずに工房へ。
カットの残りをしていると、夕日が綺麗でした。
100621_190810.jpg
部屋の中も神秘的に。
100621_190746.jpg
『謎の転校生』って感じでしょう。
(通じないよね)

ステンドグラス作品。葉模様。

 

スーパークリアードロップスを買い占めたボクちゃん。(30過ぎの生徒)
100609_143100.jpg
銅の輪っかもどこからか仕入れてきました。
ソンブレロ銀河のようになるらしい。(って本人が言っていた)
100609_152656.jpg
クリアードロップスを球形にしてその周りを土星の輪のように。
それで作品が終わりではなく直径38㎝。高さ120㎝の筒の上にセットする。
100609_223055.jpg
2、5㎝で切ったピースを筒にする。
どうすれば筒型に固定してハンダできるかずっと考えていた。
偶然っ先週入会した建築業の人に『ボイド管があるよ』って教えてもらった。
強い紙でできた筒で長さも太さもジュウブンだ。
悪運の強いボクちゃん。作業の直前で霧が晴れたよう。
こちらも手間のかかる作業。
100609_152751.jpg
細かく丁寧にやってます。ホント感心するわ~教えて欲しいほどです。

虫の知らせ?

 土曜に実家に帰り、居間にあった昨日の新聞を読む。

勤続20年の優秀な社員の表彰があった。金なんとか賞受賞者の顔写真が紙面いっぱいにあり友の顔を見つける。『おおっ』
知らずに見たのでびっくりした。しかも実物よりあどけない。
導かれるように見たな。前の日の新聞なんて普段は読まないのに、しかも70~80名の写真はあったかな?いつもは知合いなど探さないのにその日に限ってチェックして。
次の日に連絡したが「20年なんてわっきゃ~ね~じゃんね~」と言っていた。
自分もここで15年はしている。あっと言う間だ。
だれか、表彰してくれないかな~。
山梨教室では生徒が3人になりのんびりやってます。
100606_123455.jpg
何を入れるのでしょうか?
爽やかな感じに仕上がりました。透明系のガラスは光を通した時に綺麗に映りますね。
今年は爽やか路線なのでしょうか?服は薄いピンク系が今年のカラーだと言っています。
100606_122504.jpg
こちらはフクロウの門灯。左右上下もあります。
門灯をフクロウのステンドグラスなんていいですね。見張りをしてもらってるよう。
デザインもその時々でどんどん変えていきます。(追いつかないよ~)
3人だと少ないので体験でもしようかと考えていたら、たった今、ブログを書いている時に申し込みがありました。(これも虫の知らせの一種?)
そう言えば先日コーヒーカップを生徒が割り『父の身になにか』と思ったのですが気のせいでした。今週も元気に「俺はあと半年持たないかもしれんぞ~」と言ってました。(また半年に戻った)面倒なので無視してます。
ちなみにコーヒーカップはノリタケの良い物を代わりにいただきました。
(弁償して、なんて言ってないよ)
あと10個ほど割ってもらえれば全部新品になります・・・

ステンドグラス作品。教室。

 

先週、教室で結婚について話してる時、私に対抗意識を燃やしている生徒の1人が「絶対先生に先を越されることはない」と言うので「何か賭けるか?」と言うと

「50万!」と言われた。5百円ぐらいにしてくれ。
生徒作品です。
100529_163000.jpg
本当は逆向きのペン立てです。照明を入れないともったいないっと灯りを入れてみました。
4面作るのは大変ですね。キャンドルスタンドにもできそうです。
100601_121252.jpg
小さいパネル。作品を作った残りのガラスでつくりました。
写真では分かりづらいですが、ガラス越しの緑がキラキラ綺麗でした。
100601_143521.jpg
こちらはオデッセイの18インチのグレープ。フロアスタンドにするためにベース待ちですが、午後の日差しがあたって綺麗だったので撮ってみました。
ついでにこちらも。
100524_170144.jpg
前に行った神戸の洋館街近くのショップにあったステンドグラスの作品。瓶がモチーフなのかな?おもしろかったので撮ってみました。
誰か25万円ずつ分けたい人はいませんか?

ステンドグラス作品。教室。

 岡田監督の「進退伺いは冗談」はいい。そう言っておけ。

「今までのものが消えた」とか「調子が悪い」などW杯ごとに言っている選手はどう?
戦う気持ちの希薄さを感じてしまう。リーダー格ならなおさらだ。
教室では、今日だけでいろいろでき上がりました。
そんな日なのでまとめて紹介します。
100525_194221.jpg
ケイムで組んだステンドグラス作品です。クリアの使い方がいいですね。
100525_162859.jpg
ポストカード入れ。花や後ろの魚のデザインがかわいいです。
100525_152421.jpg
ガラスの耳を使った写真立て。アンティークガラスも部分的に。
100525_144854.jpg
7インチでは人気のあるドッグウッドです。初めて型紙のあるものに挑戦しました。
下の作品は先週土曜日でしたが、よくできたのでこちらも一緒に。
100522_120451.jpg
 
和風のステンドグラスパネルです。色選びもいいですね。
友人宅へのプッ プレゼント!(あげちゃうの?)
先週、渋谷のバーで飲みました。客がいなくなりマスターと知人の3人でサッカーの話で盛り上がりました。知人はサッカーで10年間ブラジルに行っていたらしい。マスターも元関係者。「Wカップが終わったら反省会しましょう」と言って帰りました。

プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

>>詳しいプロフィール<<


ブログ内検索



カテゴリー

  • 制作について (163)
  • 施工例 (110)
  • 教室 (416)
  • 日々のこと (219)
  • 未分類 (94)


  • にほんブログ村 美術ブログ ステンドグラスへ
    にほんブログ村

    月間アーカイブ

  • 2022年6月 (4)
  • 2022年5月 (1)
  • 2022年4月 (1)
  • 2022年3月 (3)
  • 2022年2月 (5)
  • 2022年1月 (4)
  • 2021年12月 (3)
  • 2021年11月 (3)
  • 2021年10月 (3)
  • 2021年9月 (4)
  • 2021年8月 (3)
  • 2021年7月 (2)
  • 2021年6月 (3)
  • 2021年5月 (6)
  • 2021年4月 (3)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (4)
  • 2021年1月 (4)
  • 2020年12月 (8)
  • 2020年11月 (7)
  • 2020年10月 (3)
  • 2020年9月 (2)
  • 2020年8月 (5)
  • 2020年6月 (5)
  • 2020年5月 (12)
  • 2020年4月 (13)
  • 2020年3月 (7)
  • 2020年2月 (2)
  • 2020年1月 (4)
  • 2019年12月 (4)
  • 2019年11月 (3)
  • 2019年10月 (4)
  • 2019年9月 (2)
  • 2019年8月 (3)
  • 2019年7月 (1)
  • 2019年6月 (6)
  • 2019年5月 (6)
  • 2019年4月 (7)
  • 2019年3月 (4)
  • 2019年2月 (6)
  • 2019年1月 (1)
  • 2018年12月 (9)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年9月 (4)
  • 2018年8月 (8)
  • 2018年7月 (10)
  • 2018年6月 (4)
  • 2018年5月 (6)
  • 2018年4月 (11)
  • 2018年3月 (9)
  • 2018年2月 (6)
  • 2018年1月 (1)
  • 2017年12月 (12)
  • 2017年11月 (7)
  • 2017年10月 (6)
  • 2017年9月 (4)
  • 2017年8月 (10)
  • 2017年7月 (7)
  • 2017年6月 (9)
  • 2017年5月 (10)
  • 2017年4月 (8)
  • 2017年3月 (12)
  • 2017年2月 (8)
  • 2017年1月 (8)
  • 2016年12月 (7)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (8)
  • 2016年9月 (10)
  • 2016年8月 (9)
  • 2016年7月 (5)
  • 2016年6月 (7)
  • 2016年5月 (7)
  • 2016年4月 (9)
  • 2016年3月 (5)
  • 2016年2月 (6)
  • 2016年1月 (2)
  • 2015年12月 (6)
  • 2015年11月 (5)
  • 2015年10月 (7)
  • 2015年9月 (6)
  • 2015年8月 (4)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (8)
  • 2015年5月 (7)
  • 2015年4月 (7)
  • 2015年3月 (9)
  • 2015年2月 (3)
  • 2015年1月 (3)
  • 2014年12月 (7)
  • 2014年11月 (3)
  • 2014年10月 (2)
  • 2014年9月 (5)
  • 2014年8月 (3)
  • 2014年7月 (2)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (10)
  • 2014年4月 (8)
  • 2014年3月 (7)
  • 2014年2月 (5)
  • 2014年1月 (3)
  • 2013年12月 (6)
  • 2013年11月 (2)
  • 2013年10月 (3)
  • 2013年9月 (7)
  • 2013年8月 (4)
  • 2013年7月 (3)
  • 2013年6月 (11)
  • 2013年5月 (4)
  • 2013年4月 (2)
  • 2013年3月 (6)
  • 2013年2月 (4)
  • 2013年1月 (3)
  • 2012年12月 (5)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年9月 (5)
  • 2012年8月 (5)
  • 2012年7月 (3)
  • 2012年6月 (2)
  • 2012年5月 (3)
  • 2012年4月 (4)
  • 2012年3月 (5)
  • 2012年2月 (5)
  • 2012年1月 (2)
  • 2011年12月 (5)
  • 2011年11月 (7)
  • 2011年10月 (2)
  • 2011年9月 (3)
  • 2011年8月 (3)
  • 2011年7月 (4)
  • 2011年6月 (4)
  • 2011年5月 (6)
  • 2011年4月 (6)
  • 2011年3月 (3)
  • 2011年2月 (7)
  • 2011年1月 (4)
  • 2010年12月 (7)
  • 2010年11月 (4)
  • 2010年10月 (8)
  • 2010年9月 (6)
  • 2010年8月 (7)
  • 2010年7月 (6)
  • 2010年6月 (7)
  • 2010年5月 (5)
  • 2010年4月 (8)
  • 2010年3月 (9)
  • 2010年2月 (9)
  • 2010年1月 (10)
  • 2009年12月 (9)
  • 2009年11月 (5)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年9月 (10)
  • 2009年8月 (9)
  • 2009年7月 (13)
  • 2009年6月 (11)
  • 2009年5月 (13)
  • 2009年4月 (10)
  • 2009年3月 (12)
  • 2009年2月 (9)
  • 2009年1月 (11)
  • 2008年12月 (11)
  • 2008年11月 (16)
  • 2008年10月 (9)
  • 2008年9月 (9)
  • 2008年8月 (14)
  • 2008年7月 (11)
  • 2008年6月 (13)
  • 2008年5月 (6)
  • 2008年4月 (7)
  • 2008年3月 (9)
  • 2008年2月 (9)
  • 2008年1月 (5)
  • page top

    Scroll Up