ステンドグラス悪童日記

ステンドグラス個展の紹介

私のではありませんが。友人の市川さんの個展です。明日から。
市川洋子展  野にいでて
7月1日~12日(6日7日定休)
11時~18時(金土~19時)
深川いっぷく  調剤室ギャラリー
江東区白河3-2-15
03-3641-3477

野にいでて、耳を澄ます。通り抜ける風。
野にいでて、まぶたを閉じる。ともる光。
立ちのぼる香り。
見えるものと見えないもののあいだ。
ふうっとあらわれ、消え行くもの。
そんな、とらえられないものをとらえようとする、
一つの試みです。

彼女の家は代々学者が多い優秀な家系です。
たまに私の解読不能な言語を用いて『んっ?』混乱させます。
文章ではゴーストバスターズのようです。
モチーフは綺麗なお花でもないし、奇抜な抽象でもない。
例えば音楽を色にでも変換するように、自分を通して見えないものを感じカタチにします。
とらえられないものをとらえようとする。
そんなとらえどころのない市川さんの個展です。
自分の目で確かめてください。
例によって勝手に載せています。


大人の男。

村上春樹の新刊が68万部だとネットのニュースで見た。
そんなことを知らずに、偶然昨日話題にしていた。
「20頃読んだノルウェイの森はつまらなくて最後まで読めなかった。30過ぎて読んだら、とてもはまった。」って。
本に出てくるヘンリー・マンシーニのディアハート(曲)は文章にぴったりだ。
「何回でも読み返せる作品です。それ以外の試金石はない。そのために、リズムのいい文章で人の心に届く物語を書きたい。それが僕の志です」と語っているらしい。
村上作品だけは捨てられない。読み返しても面白いのがわかっているから。なぜそう思えるのか理由は分からなかったが、他にはないリズムがあるのかもしれない。
最近の女流作家の不倫がなければ文章が書けないのかと思える。想像力はないの?少々うんざりしている。
この前読んだ三崎 亜記著バスジャックの中の短編で、3ページで40過ぎの私のピュアなハートを鷲掴みにするものもあった。『しあわせな光』だったかな。
村上春樹が翻訳した作品で『ライ麦畑でつかまえて』があるが20代でチャレンジしたが良さが分からなかった。今なら良さも理解できるだろうか。私もいろいろ経験を積んだ大人の男だ、42ちゃいになったのだから。やっぱ無理かも。
話を戻すが、ステンドグラスにもリズムみたいに人を惹き付ける要素あるのだろうか。
一見違いが分からないが、どこか違う作品。
何回見ても飽きない作品。華やかだけでなく、立派だけでなく、奇抜だけでない。
それには何が必要だろうか考える。先天的なものか日々の積み重ねか。
っと、すぐ仕事に結びつけてしまう。


ちょっとだけよ。

最近、メスのいないトキが巣作りをしている記事を見てせつない気持ちになる。
ヴィトゥレイユマリコ主催、ステンドグラスパネル展に行きました。
初日、デポリ(絵の具)をいただきに行くので、搬入をお手伝いしました。
その時撮った写真をちょっとだけ載せます。絵付けに興味のある人なら教室もあるのでお勧めです。

私も2回参加していますが、(今回はしていない)今までの中で今回が1番良かったと思います。ブログに書くからではなく正直な感想です。少人数でベテランさんが多かったからかもしれません。
参加者が1作品ずつテーマを決めて作るのですが、今回の課題は4足動物です。
例によって、また許可なく載せています。


勝手に作品展のお知らせ3

恩師、今野満利子先生の工房が作品展をします。いつのは銀座教会でしたが、今回は昔からの生徒さんと、吉祥寺にある工房近くのギャラリーで開催します。
ヴィトゥライユマリコ主催  ステンドグラスパネル展
5月28日~3日    12時~6時    初日2時~  最終日5時まで
リベストギャラリー   武蔵野市吉祥寺東1-1-19
0422-22-6615

ご近所の工房、KRC(北関東レーシングクラブ?)で集会があるらしいです。
総長を知っているので勝手に紹介します。
5月28日~2日      12時~8時 土日は6時まで 最終日は5時まで
下北沢ギャラリーAB-OVO    世田谷区北沢3-21-4
03-6411-5727

サブタイトルは『私たちはガラスに恋をした・・・』
ステンドグラス教室展なので改造単車で来ないように。・・・そこんとこヨロシク!
あと、本当に勝手に紹介で申し訳ないのですが、私がステンドグラスを始めようか迷った時に、電話で相談に乗ってくださった田ステンドグラスさんの『田畑広 悟史第7回ステンドグラス親子展』があります。まだ1度しかお会いしたことはありませんが時期が同じだったので紹介させてください。
5月29日(金)~6月6日(土)   am11:00~pm6:00(最終日pm4:30)
第一会場 岳(がく) 弟二会場 コロン(岳2F) 東京都国立市東1-14-17
042-576-9909
璃房の作品展は3年に1回、次は2011年にやります。


考え事。の後になんだが・・・

まじめな記事の後、申し訳ない。
先に謝っておこう。
土曜日、ちんすこうをお土産にいただいた。
いつもなら「◯◯さんからお土産。ちんすこう、食べてね」でいいのだが。
その週に、穂村弘の『にょっ記』という本を読んだ。
『うこん』と『ちんすこう』が勘違いしやすい。と書いてあった。
うこんは分かるのだが、ちんすこうも?
どうやらどこかの文字を前後入れ替えるらしい。
あ~今までそんなこと考えたことなかった。
多少の下ネタは言うが、これはレベル的にNGだ。
お茶の時間になり「ちんすこう食べてね」(言い間違えたりしないだろうか)一瞬迷う。
「お菓子食べてね」でもいいのだが、でも言ってみたい気もする。
ちんすこう、頭の中では分かっているのに、言う瞬間に入れ替ったりしないだろうか。
(過去、デート中に蛍とホテルをいい間違えたことがある)
おそるおそる小さめの声で言ってみる「ちんすこう食べてね、◯◯さんから」言えた。もう1度言ってみようか・・いやっやめておこう。
そんなことを考えていた土曜の教室。独身女性が多い。
私がそんなことを考えていたなんて、生徒は思いもしないだろう。
PS 昔生徒が「おこと教室が、おとこ教室に見える」と言っていた。
(いったい何を教えるんだ)
余談  今日の昼、生徒にこのブログ品格ないがアップしてもいいか聞いてみた。
生徒「なんでうん◯」
私「うん◯なんて書いてないよ」
生徒「ちんすこうをどう勘違いするんですか?」
私「どこかの文字を入れ替えてみたら」
3秒後の生徒「っプップップッ」(笑い)
涙を浮かべて笑っていた。どうやらキミのツボにははまったらしい。他の人はさめていた。
作業を再開してからも思い出して笑っていた。真面目な人だと思っていたのに・・・。
私を真面目な人と思っていた人にも申し訳ない。


フランス料理はフランスで。

私の恋人、女子校生ちゃんがフランスへ旅立つ。
(こんな書き方すると生徒に、ロリ系好きだの男色系だのジャニーズ系だのつっこまれる。)っで、教室の数人とフレンチに。
近所にいい店が数件あるが ラ ミ デュ ヴァン エノ に行った。
(どこで区切るんだ)
女子校生ちゃんの学校の先生はフランス料理好きで安い店では食べないのが自慢らしい。
私はフランス料理はフレンスに食べにいくので、日本で食べるのは5年ぶりぐらいだ。

お店の雰囲気

メインの和牛。

何とかチーズとなんとか焼きを挟んだイチゴのデザート。憶えられない。
お食事の後、アクセサリーをみんなで記念に買ってあげることに。
男がつけて欲しいものと、女が選ぶものの差に愕然とする。
Mのイニシャルに天使のついたペンダントヘッドにしようか迷っていた。
私の「いいね~どMって感じで」と言ったことで却下された。
店員が「私はSをつけてますけど、どSって言われたことはありませんよ」と笑顔で言った。
(怖い笑顔だった)
フランスではアトリエマツダ、松田先生の工房にお世話になる。
誰も将来のことは分かりませんが、今1番やりたいことが、将来なりたいものへの1番の近道、みたいな気がします。たとえステンドグラスでない道に進んでも。
今は先生の元で腕を磨いてきてください。


私も初恋の人から手紙が来ました。

ごみちゃん、ひさしぶり。
もう女性専用車両に乗る夢は叶えましたか?毎日のように願望を話していたごみちゃんをなつかしく思います。
泣きじゃくって「別れないで済むなら何でもするから」と言ったごみちゃんにうんざりして見切りをつけたあの日から、もう26年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたらごみちゃんからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。
あのころの付き合いを思い返すと、わりと私はごみちゃんに迷惑ばかりかけていたなぁと思います。男子の友達が多くてわりと告白もされやすい私に対して、ごみちゃんは女子とも接点がなく、ネガティブにさせてしまったなぁと反省しています。よくごみちゃんは「おれのどこがいいわけ?」って聞いてきましたよね。今でも答えは見つかりませんが、何か答えてあげればよかったのだと今になって分かりました。
そういえばごみちゃんにとっては私が初恋の相手なんですよね?最初のころのごみちゃんはやけに自信がなくて「おれって元カレたちと同じようにいろいろしていいのかな?」なんて私に聞いていたのを覚えています。いろいろって(笑)。それは正直引きました。
付き合ったばかりのころのごみちゃんを思い出すと、「おまえがいなくなったらおれは死ぬ」なんて言ってくれていましたよね。重苦しかったけど、でも少し嬉しかった記憶があります。今は健やかに過ごしていますでしょうか?
ごみちゃんと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。ごみちゃんと別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私はごみちゃんが大好きでした。これからもごみちゃんらしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. ごみちゃんが貸してくれた秘孔の本(北斗の…)、もう売っていいですか?
これは生徒のミクシー読んでいて見つけたサイトです。
手紙もらってみれば。
初恋の人からの手紙
教室中にこんなことやってます。


テレビ!

実家でテレビを見た。
銭ゲバは2回連続で見れなかった。スターウォーズの方を見た、いいね~ヨーダの動き。
その後の、恋のから騒ぎ。『食事のお支払いは気付かぬうちに済ませて欲しい』
また私につっこめと・・・
私だって女性と2人で食事をした時、トイレの間に会計を済ませることもあるが、(ごく稀に)その時の気持ちを割合で言ったら。
イイカッコしたい!             60%
それぐらい出来ないの?と思われたくない。  30%
ただ何となく。                5%
思いやり。                  4%
その他.(これもないとね)          1%
正直こんな所だろう。(私だけかもしれないが)
支払ったことなど、すぐ後で分かるのだから確信犯だ。
最近、この手の話題に批判的だよね~本当はどうでもいいけど・・・
そんなことより『おくりびと』のアカデミー賞。おめでとう!って誰に言っていいか分からないけど,今日はずっと気になってました。11月頃、映画を見た生徒からすごくいいと言われて本は読みました。映画もそのとき見ておけばよかった。ほとんどの映画は原作の本の方が良いと思っていたが,今回は映画もいいかもね、モックン似合ってるじゃん。
ネットで見た「ありがとう、ありがとう、ありがとう。」あの監督の挨拶はどうかね。流行っちゃうかも。あれは本番の挨拶とは違うのかな。
監督の両親の声とかラジオから流れてちょっと感動。少し明るい気分になりました。
生徒が作品に使うために磁石を買ってきました。
真面目に頑張った人には幸せをがちっと引き寄せるが,批判的なことばかり言ってると砂鉄が反発するように,周りに人がいなくなるぞ。
そんなことを考えた日でした。


金沢の旅

4、5日と金沢に行きました。
4日の朝、東京駅に向かう電乗に換えると周りにはやけに女性が多かった・・・多すぎた。ハッ!と思い左右を見ると全員女だった。1駅で隣に移ったが、女性専用車両と気付いてから次の駅まで時間が長く感じた。
健さん(高倉)のように愁いをおびた表情で日本海を眺めるはずの旅だったのに。
朝、おでこから湯気が出そうな私は温水のようだった。(おんすいではない、ぬくみず)

悲しいイメージの日本海も心なしか笑って見える

山城温泉には3時前に着いた。1人には広すぎる部屋。高台で眺めがいい。
お茶を4~5杯のみながら本を読む時間がとても心地良かった。
用意した本はスカイ・クロラとロリータ。ズームーデイズ(井上荒野)は前の日に読み終えた。105ページぐらいから面白くて一気に読んだ。最初はつまらなかったのに、読み終えると余韻の残る物語だった。
広い風呂に1人だった。部屋は暗くて怖かった。

次の日は、地元の作家さんと待ち合わせ。お勧めの回転寿しで昼食。21世紀美術館のカフェで今日2回目の『両手に花』(人妻の本人達がそう言っていた)状態。
金沢に転勤になった元生徒にも前日にメール。11月に勤続何周年で2週休んだので半休も無理。もう1日いればアテンドしますって。
アテンドってなんだ?
総入れ歯安定剤か。とメールすると。「金沢を堪能してくださいませ」と冷めた感じで返事が来た。
しまった!介護用おむつの方だった。
私の切り返しは人をあまりいい気持ちにさせない。
写真はアットプラットホーム。金沢で今やっている街に点在するアート。
21世紀美術館は、作品も知らずに行ったが、良かった。もっと見たかった。三葉虫の化石もあり見入ってしまった。
帰りは新幹線で3時間遅れた。しかも高崎まで戻って在来線に乗れと言われもどった。ビール2本飲んだら。こんな旅もいいかな~っとちょっとハイになった。
そんな旅でした。


今日のこと。写真5連発

朝ーっ。
久しぶりに東京での日曜日。
知り合いのモザイク作家さんの個展を見に横須賀へ。
朝陽と共に目覚めました。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

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