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  • 2009年

ステンドグラス悪童日記

新聞で・・・

昨日のことだが、留守にしていた日曜の新聞を読んだ。
折元立身(おりもとたつみ)さんの記事に釘付けだった。
認知症の母(90)をモデルに「アートママ」シリーズを発表しているらしい。
かわいいのだ、そのお婆さんが。

息子が2本目のビールを飲もうとすると、身体を気遣い必死で止める。
海外から帰ってくると夜10時なのに食事をせず待っている。耳の悪いお婆さんに、ヘルパーさんが息子が帰ることをメモで伝えていたから。
オープニングレセプションでは、ビックシューズを履いて「サンキュー サンキュー」とお客さんに声をかけ、大受け。
下着を汚した時は、自分で洗濯機をまわす。認知症とは思えません。
「写真には私も写っているんだから、売れたら半分お金ちょうだいね」って言う。息子の作品が売れることがうれしいらしい。
介護もアートにしてしまう。たくましい。
作品は慈愛に満ちたユーモアって感じ、きっとお母さんのことがかわいいのだろう。母親への愛情を持って作品にしている作家との関係こそが、作品に感じてしまう。
他人のことだが、長生きしてもらいたい。
うちのリトルピープルもアートになるだろうか?


父親思い。

土曜は9時過ぎには実家に帰る。帰る途中で電話がきた。
「骨折したから救急病院に連れて行ってくれ」今週もリトルピープル大暴れだ。
「分かった」と電話を切ってから下石田食堂へ。
さんま、ナス、とろろ、納豆、野菜炒めをトレイに乗せいつもと変わらず食事した。
実家には叔父、叔母が駆けつけていた。心配されてご上機嫌の父。
小指が曲がらない方向へ『くの字』に曲がった。らしい。
親戚も呼んだ手前、しょうがないので2つ隣町の救急病院へ・・・
診察が終わると指には何も巻かれていなかった。
医者も人の子。普通は湿布ぐらいするものだが、それさえしなかったのは、『それぐらいで来るな!こんな時間に・・・』のメッセージのように思えた。
「くの字どころか、90度に曲がっただぞ。」(性格では?)納得いかないリトルピープル。救急車を呼ぼうとした。って所だけは、語尾を強めて注意した。
障害者の母の方が手がかからない。
『頼むから静かにしてくれ』そんな題名の本があった。そんな感じだ。
ステンドグラスのネタを増やしていこう。


生徒の婚活について考える

「なんだこのやろう」生たけしに会う。近所のフレンチの前で、生声も聞いた。
今週は番長清原(デカッ)三国連太郎さん(下の美容院の常連)などに会った、当り週だ。
生徒のお見合い相手は成城に2700坪持つ資産家のおうち。
別の生徒が「坪300万で1000坪30億、2000坪で60億」と計算。
(私は後日、計算機で2700坪81億と)
家にはフェラーリを含め7台の車。(うちも自転車を含め7台)
水曜の夜は11時まで教室だが、今週は9時に終わり6人で近所の居酒屋へ。
そこで婚活について考える。同じ曜日に通う生徒さんらが助言する。
「結婚しちゃいなよ、で別れればいい」(結婚前から・・・)
「でも原因を相手に作れせなきゃだめ」(つまり浮気させる訳だ)
「あたしじゃ~ん~どうかな?」(旦那の浮気相手にって。酔わせれば大丈夫だ)
なんて仲間思いなんだろう。私も負けじと。
「慰謝料もって嫁に来てくれれば、みんなの月謝は3000円だ」
もう生徒は、その話してくれないかもしれない・・・
前に両親のことを話してくれた。
海外旅行に出掛ける朝、荷物のことでパニクるお母さんは、お父さんが気を利かせてトランクを車に運んだことに「そんなことするから私のペースが狂ったのよ」と・・・イライラをぶつける。
そんなこともやさしく受け入れるお父さんのような、やさしい相手を見つけてもらいたいものだ。
どうでもいことだが、今朝の朝食。

焼き空豆。
「焼くとおいしい」と1週のうちに2度聞いたが、1度目に言った生徒が誰だったか、どうしても思い出せない。


土日のこと

エンタはつまらなかった。日曜美術館はいいね、日本人の作家をよく取り上げるが『こんな人もいたのか』と思える良い絵を見せられることが多い。
絵のコメントに、画家と美術館長が出演していた。
画家は画家らしからぬ体育会系のコメント『感動』みたいな。野球で言う中畑系。
館長は知的な野村監督系だが、どこかすべっている感じがした。『宇宙を司る4つの、水、土・・・』ふ~ん。「水は血、岩は土で葉は骨」をあらわしているらしい、意味付けするほど滑稽に思えた。
この2人のコントラストが良かった。もう少し見たい。
日曜の昼飯はコンビニで冷やし中華を買う。
2層になっている容器を見つめるリトルピープル(父)。
「具を取り出す」と教えた。何を聞き違えたか。
「チン、するだか~?」
(プチッ!)
「するわけないじゃん、冷やし中華だよ」生徒には見せない冷たい表情で言ってしまった。
あ~またやっちまった、親不孝だ。こんな時にはにこやかな笑顔で
「そうだよ『チン』して食べてね」だろう。
夜、新宿に戻ると友人から電話があった。息子の関東大会行きが決まったらしい。
今日は飲むつもりなかったが、じゃあお祝に『ねぎじ』(牛タン屋)でビールを1杯。が2杯に・・・
そのまま部屋まで歩いて帰る。もう少し歩きたい、ポストに荷物を入れた。

国立競技場
裕次郎の23回忌があった競技場から外苑の銀杏並木を抜け246へ。

銀杏並木
中学時代は、人が見てない所で頑張った。(前にも言ったが)
15歳の私が手紙を書いていたら。今の私になんて言うだろう。また同じことを考えた。
昔は対戦相手がいたが、今は相手が具体的に見えづらい。白黒はっきりしない勝負にモチベーションは維持しづらい。この不景気にそんなこと言っている場合じゃないのだが。
いろいろ考えさせてくれた息子(友人の)には感謝だ。
工房へ着いた。やっぱり来てしまうね。
50歳の私に手紙を書こうかな~、50の私ってちょっとロマンチィックな感じがしないね。


ステンドグラス グループ展の紹介

前回紹介した深川いっぷくは、今日の読売新聞に載っていた。
都内の欄だが1/3も、運がいいね。来る人増えるかも・・・
グループ『ヴァン・ユイット』ステンドグラス展
7月7日~12日
10時~19時(最終日は~16時)
東京芸術劇場B1展示室2
豊島区西池袋1-8-1

アートスクールがなくなり、ここだけがプロ校唯一のつながりでしょうか。
私の同期も2人参加しています。1人はブログにリンクを貼ってあります。ステンドグラスのことよりネコ中心に書かれています。でも生徒にファンがいます。
私も幼稚園の頃ネコを飼っていました。まだ子猫で私が半ズボンをはくと、じゃれてふとももを引っかきにきます。嫌がってもきます。1番年下な私を友達だと思ってたようです。
ある時、祖母のキンカンを鼻に付けると強烈に嫌がることを発見しました。その年代の子供は悪魔のようで『かわいそう』なんて感情の中にありまあせん、リアクションが面白くてやってました。それでも遊んで欲しくて寄ってきました。
ある朝、庭で死んでいました。農薬でも飲んだのでしょうか?家に帰る途中で力尽きたように、玄関に頭を向け倒れていました。兄が柿の木の下に埋めた時には、もう子猫ではありませんでした。
あれからペットは飼っていません・・でも最近、キンカンを鼻につけたいネコがいます。


ステンドグラス個展の紹介

私のではありませんが。友人の市川さんの個展です。明日から。
市川洋子展  野にいでて
7月1日~12日(6日7日定休)
11時~18時(金土~19時)
深川いっぷく  調剤室ギャラリー
江東区白河3-2-15
03-3641-3477

野にいでて、耳を澄ます。通り抜ける風。
野にいでて、まぶたを閉じる。ともる光。
立ちのぼる香り。
見えるものと見えないもののあいだ。
ふうっとあらわれ、消え行くもの。
そんな、とらえられないものをとらえようとする、
一つの試みです。

彼女の家は代々学者が多い優秀な家系です。
たまに私の解読不能な言語を用いて『んっ?』混乱させます。
文章ではゴーストバスターズのようです。
モチーフは綺麗なお花でもないし、奇抜な抽象でもない。
例えば音楽を色にでも変換するように、自分を通して見えないものを感じカタチにします。
とらえられないものをとらえようとする。
そんなとらえどころのない市川さんの個展です。
自分の目で確かめてください。
例によって勝手に載せています。


今日の教室で。

今月2回目の13日連続の教室が終わった。教室展のように全体ではないので工房内はそれほどゴタゴタしていない。一生懸命に仕上げる姿は見るのが好きだ。
いつもは実家にいる時間ですが、工房で自分の作業をした。
今日の教室での作業です。
オデッセイのグレープ18インチを作っています。
葡萄の実を並べてみるとアジサイみたいに見えました。この時期だからでしょうか?
ヤカゲニーのステップルを使うと落ち着いた感じになります。アジサイでも綺麗でしょう。

葉はウロボロスの緑茶のリングモトルとリップル、綺麗に仕上がりそうです。
この生徒さん3作品目の写真立てです。
いつもは透明ガラスを写真部分に使いますが、型ガラスにしました。

透明の押さえているものは磁石です。真鍮で4隅を止めることが多いですがこのやり方もいいですね。
こちらも2作品目の新人さん。
バラのパネルを作りました。背景は透明の2種類のガラスを使用、写真では分かりづらいけど窓辺にかざすと差が出て綺麗です。

こちらのバラもヤカゲニーのスティップルを使いました。落ち着いてますね。
オセアナのピンクも違う感じで綺麗でしたが、何年も前から表情が変わってしまいとても残念です。7~8年は仕入れてないかな。また元の質に戻して欲しいところですが。


ステンドグラス美術展

生徒7人の写真は〆切に間に合った。良かった。
半分以上は入選、できれば全員 名古屋で見たい。
入賞もちょっと期待しています。前回は1人が出展し社長賞をいただきました。

工房で私1人が完成していません。今も窯の中です。
茶色のグリザイユは3回目の焼き、デポリ(絵の具)と裏表絵付けし窯に入れました。


ステンドグラス甲府教室

山小屋に高三男子五百人
今日の読売新聞の俳句のコーナーに載っていました。
イメージするとなんかおかしい。選んだ人も。
山梨の教室は月2であります。あまり紹介したことがありませんでした。
私と同じ父親思いの生徒が作りました。父の日に完成。

教室は第1、3日曜日の10時30分~12時30分までです。かなりリラックスした私が、今は生徒6人を教えています。まだ募集しています。
日曜は私も両親を連れて焼肉屋に、母の誕生日が25日なのでそのお祝に。ついでに父も連れて行くことにしました。レバ刺しを焼こうとしていた父、「生のままで」あ~教えずに好きにさせてあげればよかった。
お会計の時、父が1万円出してきました。『父の日なので断るだろう』そんな父の期待も虚しく使いました。なので私は2千円だけ。
1Q84生徒が貸してくれました。まだ最初の方だけですが、濃い感じ、完璧に仕上げようって言うか・・・面白いには面白いけど、私の好みは『風の歌を聴け』あたりかな~なんて思っています。これからどんどん引き込まれて行くとは思いますが。


コートのプリンス。

なんて言われたことは無い。
今日の晩飯。茹でたて空豆、トマト、梅酒。
窯入れしたら疲れて食事に行けなかった。

友人の息子が,ソフトテニスで関東大会を目指している。私達が(友人と私も関東に行った)熱くなった時代にいる。
27年前の話。
基礎ができてない私は中2で行き詰まった。そんな時、雑誌でイメージトレーニングの記事を見た。
部活が終わった夕食前と就寝前,好きな曲を聞きながら勝つイメージをした。願望という程強烈なものでない。3年になり勝ち始めた。それでも関東に行けるベスト8には微妙なラインだった。
関東大会予選の前日,夕食前に「ちょっと出掛ける」と言って試合のある緑が丘まで自転車で30分かけて行った。暗くなったコートに忍び込んで関東に行けるように祈った。
あの時はそれほど勝ちたかった。
関東の切符を手にし、好調をキープしていた。格上相手に2勝し神奈川1位に逆転負けした。
急成長した私を顧問は「五味は相手を弱くする」と端的に言った。
その通りだ,決して技術的に上達してはいないのだから。
勝負けは事前に分かる気がする。関東前日,六本木の有名な喫茶店に中学のジャージで行った,顧問と前衛が話をしたいたが私は加わらず窓の外を見ていた。その時とてもリラックスしていて明日は大丈夫だと思った。
茶店から。宿舎への帰り道が分からず六本木を徘徊した。雰囲気のいい居酒屋の前で顧問が「お前たちが大人になったらこんな店で飲みたい」と言った。神社でお参りし、タクシーには近すぎると乗車拒否、「試合前に疲れさせちゃいかない」と顧問が心配した。
よく憶えている。思い出がつまっている密度の濃い頃だ。
負けた試合を何度も急に思い出し、座っている座布団をたたいては祖母に「そんなに悔しガッチョし~」と言われた。試合の流れを決めた1球、それをずっと悔やんでいたんだ。
友人のブログに息子のテニスが載ると思い出してしまう。
そんな熱い時代にいるのか、本人はただ必死なのだろう。後悔しないように頑張れ!
親父が熱くなっていることは知っている。(親父は県でベスト後衛に選ばれたらしい)
私も熱かった,今は作ってる作品が良くなるように情熱を傾けよう。
生徒に負けるわけにはいかないし。
個人戦で関東行ったら見に行こうかな。


プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

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