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  • 2011年

ステンドグラス悪童日記

旅の話2モロッコ。

 昨日は生徒がステンドグラスを出展している神楽坂の『サロン わが家』に行きました。

そこにいた占い師に占ってもらったのですが、私の誕生日がお母様と一緒と言われました。
昔の話、大きなステンドグラス工房で働いていた頃。3人の4月23日生まれがいました。
その1人、芸大を出たての若い女性のデザイナーが、ふとしたきっかけで不思議なもの好き、と知りました。「UFOが好きだったな~」と言うと、次の週にはUFOが写った本を持って来て真剣に説明してくれました。
私が信じていたのは小学5~6年生の頃で、この時(28歳)はインチキとしか思えない写真、まだ信じている20代前半の彼女を傷つけないように気を付けました。
そんなことを思い出しました。彼女が正しいのかもしれませんが・・・
話は変わってモロッコの旅。
初日はカサブランカで乗換えマラケッシュへ。

排気ガスの空気のと交通マナーの悪さにびっくり!
クラクションを鳴らしながら人すれすれにバイクが走る。バイクに後ろ向きの人も。
有名なフナ広場。「ありがと」「こんにちは」「とうきょう?おおさか?」
いろんな日本語で話しかけられる。
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「こらっ、まて、どろぼ~」一緒に食事した医師はそう言われたらしい。
悪い言葉を教える日本人がいる。
宿泊はリヤド。昔の民家を改造した宿です。
角を曲がると寂しい通りです。どこが入口か分からない。
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一般的なリヤドは中庭に4本のオレンジの木があり、その周りに部屋がある。
翌日から2日かけて砂漠のキャンプ地に。
世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥ。
今でも5~6家族住んでいる。
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ワルザザートに1泊してトドラ渓谷へ。
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2日移動してメルズーガ。
さらにらくだに乗換え1時間半、砂漠の中のキャンプ地を目指します。
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「もう飽きた~」10分後には姫のボヤきを聞きながら私はおしっこを我慢する。
『トイレは外で』って聞いていたのに、キャンプ地に水洗トイレがありました。
拭いたテッシュは燃やすようにとマッチまで用意したのに。
写真には撮れなかったが、天の川と人工衛星も見えました。
テントでの夜中の砂嵐は恐かったが、珍しいことではないようです。
もう1泊は砂漠の際にあるホテル。
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日本人の多さにびっくり!砂漠には1人もいませんでした。
2日間かけた道を、帰りは1日でマラケッシュまですっ飛ばします。
この次の日から体調を崩しました。
PS     UFOの写真は信じませんが、宇宙に生命は存在すると思っています。
   
   サンタクロースは信じています。

旅の話

18年ぶりの海外旅行です。

 最初の3日はフランス南部のアンティーブに。

妻の知合いのドイツ人画家アネットのアトリエをお借りしました。
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朝食は毎日テラスで。焼きたてパンとチーズ、果物など用意してくれました。
2日目はピカソ美術館。部屋から歩いて行けます。
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アートスクールを卒業する頃行きました。
記憶の中では大きく真っ赤なド・スタールの絵しか覚えていません。
私の記憶より小さくなった真っ赤な絵。最上階にあった記憶も違っていた。
ここのピカソの絵は少なめ。
アンティーブの海が綺麗に見えました。
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午後はカンヌのボナール美術館へ。
たぶん良い作品が揃ってるのでしょう。見ごたえがあります。
その隣の教会から、とても良い弦楽器の音楽が聞こえてきました。
その日がコンサートを伝えるポスターが貼ってありました。
リハーサル中の教会内へお邪魔して写真を撮りました。(許可はとりました。)
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とても綺麗な作品に得した気持ちでした。
受付?(入口にいたおば様)はニコニコ。写真も快くOKしてくれました。
3日目。ヴァンスのマチスが作ったロザリオ礼拝堂へ。
ヴァンスはボォンスに近い発音で、地元の人になかなか通じなかった。
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近くの城壁に囲まれた古い街。
最近は中国人が買い、観光化が進み良さが失われたと聞き行きませんでした。
最後の晩はパーティーに。
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こんなに多くの人が来るとは知らなかった。
この家の女性(アネットの絵のモデル)のお誕生日会です。
今の恋人(前の人よりましらしい)チョイ悪親父に連れ出され踊りの中に・・・
ヒエ~ッ。私の恥ずかしがりの性格を知らないのか!。
阿波踊りだって踊りたくてもできないのに・・・。
『小さな日本人が来た』とおもしろがっていたのでしょう。(おもちゃか!)
生演奏で乗りの良い音楽とか大音量でかかっていて、近所は大丈夫なの?
ポリスは良かったな。
「苦情は来るけど気にしないのよ」だって。
早起きして見た朝陽。
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いつも一緒にいてくれたアネットとニースの空港で別れると、急に心細くなりました。
次はいよいよモロッコ。
無愛想で時計もないカサブランカの空港。画面の表示もなく(マジかよ)とても不安。
こちらを無表情で見てる人も多い。
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プロペラ機でマラケッシュに向かいます。

朝、コンビニで・・・

 新垣結衣のクリアファイルがmeiji のチョコ2つでもらえることを知り2個レジに。

でも店員がくれない。
テレパシー送っても気が付いてくれない。
『アラッ、ガッ、キ。新垣のクリアファイルが・・・』言えない。
店を出て5m。10m。『お客さん~待ってー』って来るかな。
背中で訴えてみたが来ない。
きっと阿波踊りを踊れない性格が、こんな所に1直線に続いているんだな~っと思う。
こんなこと書かないで、モロッコの写真早く載せようとは思っているのだが。

日本にかえる。

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モロッコのカエル。
女生徒の期待も虚しく成田離婚にはならなかった。
きっと生死の境を彷徨った姫が『ピー』『ゲー』やっていたせいだろう。
私の流暢な英語で2度医者を呼ぶ。
「にーどどっ・・どくたー。ぷり~づ」
エッサウェラの夕日。
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旅の写真はまたそのうちに。
生徒のみなさん。お土産あるよ!

今日は台風

 長期休みに入る最後の夜の教室。

「先生気を付けてね~」とみんなに送り出されるはずだったのに生徒1人。(よく来たね)
暇なのでブログを書く。
昨日のラジオで宇宙の話をしていた。先週宇宙の本を買ったばかりだ。
その鍵を握るのがダークマター(暗黒物質)
詳しく説明すると・・・まだ読んでないので分からない。
昨日の話、この宇宙以外の宇宙もたくさんあるらしい。
太陽系が銀河系の中にあり,それが集まり局部銀河群に、群が集まりおとめ座銀河団に、その集まりが宇宙だが、その宇宙もたくさんあるの?
それも宇宙群とか宇宙団とかになるのかな?
それがトリノかクオークか知らんが1番小さい物質の中にあったりして。
地球を真っ直ぐ行けば元の位置に戻る。みたいな・・・
そんなことを考えながら旅に出ます。ぼーっとして砂漠で迷子にならないようにしないと。
ぼーっとし慣れているので大丈夫かな。
あとから体験の人も来ました。すごいね君ら。

 9月22~10月7日までお休みです。

 生徒が結婚式の写真を送って来た。

イケてるこの新郎~!! ‥っと思ったら私だった。
18日の佳日に(仏滅だが)式を挙げました。
武田神社で親戚だけの小さな式です。
生徒の顔を見つけ,来てもらえるのってうれしいな。と思いました。
誰にも声をかけなかったこと、「見に行こうかな~」って言ってくれた人に、迷惑かけるような気がして。どっちでもいいよって態度をしたことを反省しました。
昔からそんなところがあります。
素直に「みんな来て来て!」って言える性格なら、また人生少しかわっていたかも。
入籍は4月でしたが同居は9月初旬。
1週間で2個鍋を焦がした妻、
『1年で何個焦がすんだろう?』と心配でしたが、ここ数日は大丈夫です。
22日から南フランス、モロッコに行ってきます。
モロッコではフナ広場でオレンジジュース。砂漠で妻の野◯ソをガードし(汚い表現でゴメン!)とエッサウェラからカサブランカへ大西洋沿いに車で移動します。
リヤドと呼ばれる中庭のある小さな宿や、イスラムの模様を楽しみにしています。
リュック1つの身軽な旅です。私の場合は・・・
妻は電車から降ろすのにも苦労する大きなケースで行くようです。
それって誰が持つの?

生徒のステンドグラス作品展と沖縄食材

といっても石垣島手作り食品の紹介がメインだと思います。
教室に通う生徒さんのステンドグラス作品と生徒が主催する『石垣島キッチン』の直売&試食会をします。
9月3、4日
12時~18時
北千住  わかば堂(カフェ)

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生徒ののりぃ(のりぃ店長の日記)さんは直前までこんなもの創ってました。
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鳥かごにつるすらしいです。
間に合ったかな?途中だったので半田ごてを持って帰りました。
こちらは別の生徒さん教室最近の作品です。
こんなに細かいおやすみランプ。
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カットもルーターもコパーも大変。
手を抜かず4面やってます。
なかなかいい色合いのミラーです。
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個性的でいいね。
4日にはスペシャルライブもあるみたいです。
13時30~1500円(+1ドリンク)
アフリカン雑貨もあり。
売る気を感じさせないゆるゆるなのりぃさんのやっている石垣島キッチン。
健康に良さそうです。

阿波踊りの帰りに考えた。

 凍る直前のビール2本とウチワを持って1人高円寺の阿波踊りに行く。

今年は3時~6時の開催。やっぱり太鼓の響きは心臓直撃のインパクトがある。
昼の開催のせいか、いつもは美人揃いの踊り子たちがあれっ?って思えたりして・・・
それに最後はバテ気味の連が。あー暑くてはしょうがないか。高齢の方もいるし。
帰りに思い出していた。
「最後までこぴっと走れ!」
昔、ダラダラ走る私に春口君が言った。
小学2年生の時に地区のソフトボールの試合中、1塁ゴロをアウトと思ってダラダラ走る私に,中学3年の春口君が真っ赤な顔して怒った。鬼のようで恐くて恐くて・・・
あれからの私は内野ゴロでも全力疾走していた。
春口君の呪縛は中学高校でも解けず、授業のサッカーでもバスケでも全力だった。
社会に出て工房持った時も,周りはアウトと思っていても気付かず走っていたかもしれない。
今は全力なのだろうか?無駄だと分かっていても1塁ベースまで駆け抜ける、
そんな姿勢は消えたのだろうか『ヒットを飛ばそう』そんなことだけ考える。
でもヒットを打つ技術を持たなくてはいけないお年頃なのかもしれない。

ステンドグラスデザイン

 オリジナルのステンドグラスデザインです。

ご希望は私の自由に制作すること、お任せです。
デザイン画はお見せしますが,決定後ガラスも良くなるように自由に変更しました。
キッチンの東向きの窓にはシンプルなもの。
見る機会が多いのでラインを強調してあとはスッキリ。赤はグラデーションです。
IMG_1650.jpg
全体が見えないので工房で撮った写真。
IMG_1637.jpg
もう1枚は北向きの窓。
背景に緑があり,反射光も入るのでステンドグラスを綺麗に見せるにはいい窓。
でも難しい壁紙。壁と喧嘩しないかとも思いましたが,思い切って複雑なデザインに。
IMG_1660.jpg
新築ではありませんが,外し方の分かるサッシなのでYケイムで綺麗に収まりました。
木蓮の時もそうでしたが,大手にいた頃、たまに行かされた取付が役に立ってます。
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緑のパネルは生徒さんにも評判がよく嵌めるのが楽しみでしたが、赤は正直喜んでもらえるか不安でした。でも工房で最後の掃除をした時に、見れば見るほど気に入ってきました。
お客様は赤のシンプル方をより喜んでいたように感じました。
こういう細い隙間のような所を突いて行かないと・・・
お任せデザインは自分に向いていると思いました。

ネコのステンドグラス。

 昨年20歳で亡くなったネコの写真をステンドグラスにと依頼がありました。

介護の大変な奥さんへのサプライズプレゼントです。
IMG_1609.jpg
写真を見ながら背景を考えました。椅子をそのまま使うデザインに。
ご希望は足跡と肉球、花は亡くなった時を思い出すということで入れませんでした。
直射日光。
IMG_1605.jpg
ちょうど依頼があった頃
日曜美術館で亡くなった娘さんの絵を画家に依頼する内容の番組がありました。
ご両親は,笑顔が魅力的な明るい娘さんを望んでいてように思えましたが、完成された絵は落ちついていました。
作る側目線で見ている方が不安。でも完成した絵をとても喜んでいました。
クリアリーミーに背景の葉の緑が映ると綺麗でした。
IMG_1613.jpg
椅子の白はストーミー。白い流れのある透け気味なガラスでネコと差をつけました。
肉球のサンプルもナギットを付けチェーンにセット。
IMG_1610.jpg
奥さんも喜んでくれたとメールをいただきました。
作ったあとはそれが1番気がかりなことなのでホッとしました。
私がネコを飼っていたのは小学校低学年の頃。
前に書いたが、半ズボンの足めがけひっかきに来る。
私は鼻にキンカン(虫さされ用)を塗り応戦していました。
それでも遊んで欲しくて近づいてきました。
1番年下の私を友達と思っていたネコは、ある日庭で固くなっていました。
お盆にネコも帰ってくるのでしょうか?
「もっと可愛く作ってにゃ」なんて思われてなければいいけど。

プロフィール

璃房ステンドグラス代表 五味理

五味理

ステンドグラス制作や教室のこと、日々のこと

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